野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

おじさんと野球

名前もお住まいも知りません。


気が付けば塩尻市営球場での試合の日には必ずと言ってもいいくらい観戦に訪れています。


夏はスリッパにピンク色のズボン。これがユニフォーム。
秋になり、ちょっと衣替えをしています。


雨で二日間(一週間)順延になった、準決勝戦、決勝戦の日の朝も、どこからともなく自転車でやって来て(自転車で来るんだと、この日初めて知りました)、いつもどおり「今日は何時試合開始だい?」と一言。


(本当にどこから試合を知るのでしょう?)


かなり熱心であり、かつ情報通です。
中信地区新人戦の一般売りパンフレットも二冊購入(?)しているようでして、熱心に目をとしております。


先日は、高校野球北信越大会も観に行ったようでして、その道中記で「白バイ先導で行った(ただ単に前を走っていた)」ことや「長野県の高校野球(県外チームとの戦力差)」などを熱心に解説していただきました。


もちろん、中学野球にも熱心でして、個人名が出てくるあたりは恐れ入ります。


写真を撮っている近くにいつも陣取っておりますので、Twitterならず、そのつぶやきが聞こえてくるのですが、まあ、私以上の辛口評論です。一つひとつのプレーに対して非常に厳しい視点を持っています。


どうやら、その昔。指導者をされていたとのことです。
それもあってでしょうね、この厳しい視線は。


また、話の内容からして、どうもK陵の熱烈応援者であることは間違いなさそうです。
勝った後は本当に嬉しそうにしています。
もちろん、こちらのプレー内容にも厳しいです。
いつか、この野球おじさんから褒められるようなプレーを見せたいです。


勝戦の後、次は坂北球場でと案内があると「いや、遠いな」とポツリ。


中学野球でも、地域にはこういう熱心に応援してくれる方もいます。


地域に愛されるチーム。
そして、もっと熱烈的応援者が自然と増えるようなチーム作りを目指して行きたいですね。