実は2周め(2回め)の「YOKOSUKA軍港めぐり(神奈川県横須賀市)」。
本当は2025年8月12日~8月28日にかけて米海軍横須賀基地に停泊していた英国海軍空母「プリンス・オブ・ウェールズ(HMS Prince of Wales, R09)」を見ようと思っていたのですが,猛暑で忘れていました(思いだしたのは東京湾に停泊したニュース)。
それはどうでもいいこととして,横須賀港は1853年7月にマシュー・カルブレイス・ペリーさんが日本上陸した地(静岡県下田市には正式には上陸していないらしい。見たわけではないです。ただ,そのまえに沖縄県那覇市に寄港)。
以降,海軍港として発展し,現在は米国海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊司令部(長浦港)が置かれています。
この米国海軍や海上自衛隊などの艦船をクルージングで見られる日本で唯一のツアー。
ルートはこんな感じ。

「コースカベイサイドストアーズ」2階。ここで乗船チケットを購入し,建物横の「汐入ターミナル」はから乗船するだけ。
軍港めぐりの船は1階と2階があり,2階デッキには雨や直射日光を避ける屋根があってながめがいい。席は自由席のため,いい席を確保するために早めに並んだ方がいいです。
軍港めぐりで見られる艦船は,海上自衛隊の潜水艦,護衛艦,米海軍のイージス艦,タイミングによっては空母,潜水艦,海上保安庁の巡視船や漁船など盛りだくさん。何が見られるかはそのときの運しだい。
また,ただ単に船に乗っているだけではなく,専属の軍港めぐり案内人の方による生放送の船内ガイドがなかなかいい。どの案内人かはそのときの運しだい。1回めのときには偶然にも人気の案内でおもしろかったです。
案内人の方は艦船の名前,役割,横須賀港の歴史や観光案内など,わかりやすく生解説してくれます。
自衛隊員や米国海軍の方々が手を振ってくれることもあります。
このときは必ず片手で振ることが適切とされています。理由は案内人の方が教えてくれますが,両手を振るのは「助けてちょーだい!(遭難信号)」を意味するそうです。
ですから,両手を振ってしまいますと,イージス艦が急行してくる・・・なんてことはないでしょうけど。
ちなみに,海上自衛隊では「ハンドポケット(ポケットに手を入れる)」は禁止事項。ポケットに手を入れるハンドポケットは見ためだけでなく,安全上の観点から禁止。ポケットに手を入れていると,転倒したときや,武器などを携行しているときなど,とっさの対応ができないため。海上自衛隊だけでなく陸上自衛隊でも同様に教育があり,厚生労働省の労働基準監督署書などでも労働者全体に対してしないように呼びかけられている。
外交上はどうなのかは知りませんけどね。(進行形でセンシティブなことなので,そのクビをツッコまないように)。
軍港めぐりが終わると,個人的に最大の危険が待ち受けています。
それは,コースカベイサイドストアーズのチケット売り場のとなりには,お土産の売店があります(別によらなくてもいいのですけどね)。
そこには「海上自衛隊ビール」「軍港めぐりせんべい」「潜水艦型ボールペン」などのほかに,「よこすか海軍カレー」をはじめ,カレーだけでも10種類以上あります。ほかにも,呉,佐世保,舞鶴のご当地グッズなども。
ここで拿捕(だほ)されてしまうと,解放されるまでが大変なのです(www)。
あしたもよろしくお願いします。