野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

中日ドラゴンズ 工藤公康新監督 就任会見(全文)

中日ドラゴンズの新監督に就任する工藤公康さんが,2026年10月15日午前10時から会見を行いました。

今日やるとは思っていませんでしたが・・・。

会見でのコメントは,いままで工藤さんがいろいろなところでコメントしていたものが多く見られました。

それだけ,筋がとおっているという感じでした。

工藤公康監督
先日までの職業:農業と野球解説者
愛知県豊明市出身
名古屋電気高等学校(現;愛知工業大学名電高等学校)
1982年,ドラフト6位で西武ライオンズ(現;埼玉西武ライオンズ)に入団
現役時代はライオンズ,福岡ダイエーホークス(現;福岡ソフトバンクホークス),読売ジャイアンツで14度の優勝,11度の日本一を経験。3球団で日本シリーズを制覇し,優勝請負人と呼ばれた
通算224勝を挙げ,日本シリーズ通算最多奪三振(102奪三振)記録を保持
2011年,48歳で現役引退
2015年,福岡ソフトバンクホークスの監督に就任。7年間で6度のAクラス,5度の日本一
長男は俳優・工藤阿須加さん,長女はプロゴルファーの工藤遥加さん

中日ドラゴンズの来季より,監督を仰せつかりました,工藤公康です。みなさんご存知だと思いますが,私は名古屋出身の人間でもありますので,こうやって自分のふるさとに帰って,そして監督という素晴らしい責任あることを命じられたことに関しては,非常にボク自身も強く自分の心の中で思っているところもありますし,自分のことを認めていただいた球団のみなさんにも深く感謝したいと思っております。ありがとうございます。
私は名古屋出身というところもありますので,一番はやっぱり名古屋のファンのみなさんに喜んでもらえるような野球をすること,そして1勝でも多く勝つことによって皆様に喜んでいただけるようなチームを作ることっていうことが一番大きな目標です。
最終的な目標は,もちろん勝って優勝するということが大きな自分の課題にはなるというふうに思いますが,そのためにやらなきゃいけないことを一つ一つしっかりと球団ともお話をさせていただき,私のことも理解していただき,そして同じ方向を常に向いて,歩んでいけたらというふうに思っておりますので,みなさまとともに強いチームを作れるように精一杯がんばっていきますので,本格的に始動するのは,多分来年になるというふうに思いますので,今後ともよろしくお願いします。

Q:この監督のオファーを受けて就任を決めるに至った決め手といいますか,そういったところがあれば教えていただけますか?

そうですね。私も名古屋出身の人間で子どものころから野球をして,ドラゴンズっていう球団ももちろん知っていましたし,パ・リーグというところに長くいたり,セ・リーグにもいましたけど,やっぱりドラゴンズっていうチームを見て地元というところを考えたときに,いろいろ思うところはありました。
そういうなかでこうやって自分自身が,名古屋の人たちのこともいろいろ話を聞いたりすると,みんなすごくドラゴンズのことを思っている方たちが多いというところもありましたので,私自身も自分のできることがあればと。名古屋の人に少しでも恩返しがしたいという気持ちを持って,ドラゴンズさんからの要請を引き受けたということです。

Q:名古屋出身というところはありますけれども,選手としての在籍経験がないドラゴンズという,そのあたりの葛藤というのは何かあったりはしたんでしょうか?

葛藤っていうところはないんですけど,見ることも多かったですし,試合っていうなかではありますけどね。なかなか個人で話すっていう選手はいないというのは当然,ボクのなかにはありますけど,これから一番っていうのはやっぱり選手自身を知ることが一番大事だというふうに思ってますので,近くにいたからみんながわかるということではないと思います。
自分から動いてしっかり知ることによって,選手のやりたいことであったりなりたい自分っていうのも,少しずつは見えてくると思うので,その辺はしっかりコミュニケーションを取っていきながら,それをどうやってコーチや選手のパフォーマンスであったり,能力の向上に繋げていけるかっていうところがボクは鍵だと思ってるので,そこをしっかりみんなでコミュニケーションを取っていきながら進めていければ選手のことはすぐに理解できるんじゃないかなと思ってます。

Q:先ほど契約をされたというお話もありましたが,何か球団側からこんな言葉をかけてもらった印象的な言葉などはありましたか?

そうですね,やっぱり加藤球団社長の方から,「これから100年に向けて」というお言葉もいただいて,本当に強いチームを作っていきたいんだなっていう思いはボクの方にも伝わってきました。ただ大事なことはですね,やっぱりプロの世界1年1年は勝負の世界だというところも十分自分自身でもわかっているので,いま自分ができることをしっかりやってその結果がどうだったかと。
プレッシャーもというお話もありましたけど,プレッシャーがあるのが当たりまえで,ないとつまらないので,そこのプレッシャーっていうのは十分に自分の中で受け止めて,しっかりと選手に反映していけたらなというふうには考えています。

Q:先ほど社長から「すぐにでも優勝争いしてほしい」という言葉にちょっと“ニヤリ”という表情でしたが,その辺りの思いはいかがでしょうか?

いやニヤってしたのはですね,大事なのって課題であったりとかですね,自分自身の課題,いま社長がおっしゃられたように「すぐにでも」というふうになれば,それをいかに自分のなかでクリアしていくかっていうことが何より大事だと思ってます。
「できない」とか「無理だよ」とかっていうとこから始めるんではなくて,「さぁ,それをするために何をしたらいいのか」というところを考えるのが監督の仕事だというふうに思ってますので,そこは真摯に受け止めて,しっかりがんばりたいと思います。

Q:先ほど球団社長,オーナーから近年の成績のお話もありました。ドラゴンズが変わること,工藤監督が変えるということがある種求められているのかなというふうにも我々も感じているんですが,どんなところから手をつけていこうかなというイメージなどはありますでしょうか?

監督が変えるっていうのは,意識を変えるっていうことがひょっとしたらできるのかもしれません。でも監督は野球やるわけでもないですし,コーチが野球やるわけでもないです。野球やるのはあくまでも選手たちが野球をやるので,選手たちの意識を変えていくっていうことが,なによりも大事なことではないかなとボク自身は思ってます。
別に自分のことを優秀だというふうに思ってるわけでもないですし,ボクなら勝てるって断言できるかと言ったら,それは自分が死力を尽くしますということしか言えないところはありますけれど,大事なのは選手としっかりコミュニケーションをとったり,スタッフとコミュニケーションを取ったり,何が最善かっていうのをコーチ陣と話し合ったりいろんな部分がしっかりとミックスされて,その上で良い色を出せればいいかなっていうふうには思っているんですよ。
ボクだけがやるわけじゃないので,ボクは言葉を発して,みんなにね,ときには練習が厳しくなるっていうふうに周りの人が言っているみたいですけど,それはあくまでも選手にとって必要な練習だというふうに自分自身で判断をしたり,コーチと一緒に判断をしたりというところだというふうに思ってます。そのやることに関しても,球団の方,社長含めてですね,みなさんにこんなふうにやっていきたいということもちゃんとお話をさせていただきながら進めていきたいというふうに思ってますので,独断専行みたいなことをするつもりは一切ないです。
大事なのは選手にしても,球団の方にしてもそうですけど,しっかりしたコミュニケーションをとっていくことが何より大事というふうに思ってますので,そこは自分の中でしっかり守りながら,選手に理解を求めながら,やっていければ一番いいんじゃないかなと思ってます。

Q:いまのご自身で優秀な人間ではないようなそんなお話もありましたけれども,これまでの経歴,素晴らしい経歴というところを考えますと,これができたからこれだけの成績を残せてきたとか,自分はこういった監督だみたいなところ,何かポリシーにしているところというのはあるんでしょうか?

ポリシーっていうんであれば,選手個々の能力を伸ばすのはコミュニケーションを持って選手と話をして,選手がどうなりたいか,どんな選手になってどんな活躍がしたいか,そのために何をしなきゃいけないかっていうのを考えるのがボクらの仕事だと思っています。
決して強制的にあれこれやるということはいまの時代においてもそうだと思うんですけど,監督の仕事ではないというふうに思ってますんで。決して強制するつもりはないんですけど,足りないものはしっかりと身につけてもらわなくてはいけないというところは確実にあります。それはプロの世界なので結果として出てしまう。出たら,そこをしっかりと自分たちで自覚すると,何が足りないのかどうして勝てなかったのかっていうのをしっかり理解してもらった上で,じゃあどうすればいいのかですね。失敗したことを悔やむより,失敗したことから経験をして,次に何を学ぶのかっていうところが,ボクは大事だと思うので,失敗しない人間などいないです。だからこそ,前をしっかり向けるように,選手には話をしていきたいと思ってます。

Q:キーマンとなる選手は,いますでしょうか?

全員がキーマンです。野球っていうのはチームで戦うものであって個人で戦うものではないので,個人の能力も当然大事にはなりますけど,全体としてのバランスもすごく大事になってくると思ってます。
ホームランばっかり打つチームが勝てるのかっていうわけではなく,ピッチャーだけが良ければ勝てるのかっていうわけでもなく,それはバランスで成り立っているというふうにボクは思ってるので。隙のない野球っていうのも大事だというふうにも思ってます。自分の掲げるものもすごく大事だというふうに思うので,これからチームを見ていきながら,選手と接していきながら,一つずつ作っていければいいかなというふうに思ってはいます。
誰か1人がよければ勝てるっていうことを考えてないので,全員の能力の向上であったりとか,体力の向上であったりとか,技術の向上であったりとか,メンタルっていうことに関しても,強い思いを持ってやってもらうとか,そういうところが全て総合的にうまくいけば,ボクは必ず強いチームになっていくんじゃないかなというふうに思ってます。

Q:ドラゴンズにはベテランも数多く活躍している選手がいます。工藤監督ご自身も長く現役を続けられました。そういったことも踏まえて,いまのベテランの選手にこんなことを伝えていきたいみたいなことがあれば,お願いいたします。

今日この場でですね,ベテランの人にはこうして欲しいっていうことを言うのはちょっと失礼かなと思ってますので,ちゃんとお会いしてお話をして,しっかり伝えていきたいというふうに思いますんで,すいません。ボクはやっぱりできれば直接選手に伝えたいと思うタイプの人間なので,誰かから伝わると言葉が変わってしまうというのはミスコミュニケーションになってしまったり,信頼を失うっていうことにもなるのでそのへんはご了承いただければと思います。

Q:コーチ陣についてイメージはありますか?

そこも球団と話をして,しっかりコーチ人事を進めています。もちろん決まっている人もいますし,基本的にボクの考えは外部から全部連れてくるという考え方はないです。
大事なのは,ここからどうするかっていうことなので。しっかりとコミュニケーションをとりながら,当然,ドラゴンズのOBの方であれば,選手のことをよく知っていたりとかですね,性格的なものも知っていたりっていう方もいらっしゃると思いますし,ボクもずっと見ているわけではないので,ドラゴンズをよく見ている人の方が,何が足りないのか,これから何を変えていけばいいのかっていうこともわかってる方もいらっしゃると思いますので,コーチの人ともコミュニケーションをしっかり取っていきながらやっていければ,一番ベストじゃないかなと思ってます。

Q:久しぶりに名古屋に住むということになると思います。何か楽しみはありますか?

ないです。

Q:とにかく戦いに来たというそんなイメージでしょうか?

いや,戦いに来たんじゃなくて,選手の能力を伸ばし,そして試合をすることによって結果を残すということが一番大事なことだと思ってますので,そのために来た。
24時間365日選手の事を考え,選手のことを思い,勝つために何をすればいいかをしっかり考えていきたいと思ってます。

Q:改めて「優勝請負人」という言葉もおどっていますが,工藤監督としてドラゴンズの監督として,いま考えてらっしゃる目標をお聞かせください。

目標は一つです。それ以外には考えてはいません。結果はどうなるかっていうところを考えることよりも,そのために何をするかっていうことの方が大事だと思ってますので,それに関してしっかりコーチ陣とも選手とも,そして球団のみなさんとも話をして,何がベストかっていう中でしっかりとその最適化っていうのを図っていきながらやっていくことが大事だと思います。
ボクは独断専行するっていうことは一切考えていませんので,しっかりコミュニケーションをとると,たとえ自分のやりたいことがあっても,球団からノーというふうに言われれば,それはノーです。
だからいま,大島オーナーからもあったように最初のごあいさつのなかで,ボクは中間管理職なので,上からもいろいろ要望があればそれを聞き,下からの要望があったらそれも聞き,そこのバランスを取るのがプロ野球の監督だというふうに位置づけていますんで,しっかり良いバランスのなかでみんながやりがいを持って野球やってく。厳しいかもしれないです。現状がこの位置っていうことを考えればですね。
でも,選手は必ず伸びると思うし,能力はあると思ってます。いかにその能力を引き出すかっていうのが監督やコーチ,ひいては球団の仕事だというふうに思ってますので,いいバランスの中で,しっかりみんなとコミュニケーション取ってやっていければというふうに考えています。

Q:工藤監督もよくご存知の,熱いドラゴンズファンのみなさんへメッセージをお願いいたします。

ドラゴンズファンのみなさん,来シーズンから監督を務めさせていただきます工藤公康です。よろしくお願いします。熱いドラゴンズファンのみなさんのために,一つでも多くの勝利をつかみ取れるように,そしてみなさんに少しでも喜んでもらえるように,「工藤が監督になってよかった」と思ってもらえるように,日々精進して頑張っていきたいと思いますので,私含め選手たちも含め,球団も含め,みなさんで支えていっていただければすごく嬉しく思いますので,どうぞよろしくお願いします。

Q:選手の意識という話がありましたが,工藤監督から見て日本一のチーム,あるいはリーグ優勝するような強いチームにある意識っていうのはどんなものでしょうか?

意識っていうのは,自分がどうなりたいかっていうところもボクは大事にしてる部分ではあるので,そこのモチベーションに繋がるような意識をしっかり選手に持たせるということが大事だとは思います。意識って非常に幅が広すぎるので,何に対する意識なのかっていうことにもなるんですけど,勝つっていうことの意識っていうことであれば,選手に勝てよっていうことが本当にプラスになるのかっていうのはちょっと違うかなっていうふうに思います。
大事なのは選手自身の役割であったりとか,選手自身が何を目指してるのかっていうことが何よりも大事になってきて,そのなかで本当の意識が芽生えるんではないかなと,それは自分の役割の意識もあったりするでしょうし,チームっていうのがどうあるべきかっていう意識にも繋がるかなというふうに思います。
いろんな意識があるというふうに思うので,それを同じ方向を向けることが一番大事なことではないかなと思うので,そこにみんなが向いてもらえるように,そして1人1人の役割がよしと思ってもらえるようにするのが本当の意識付けになるんではないかなと思ってます。

Q:コミュニケーションというワードがたくさん出てきました。コミュニケーションを大切にする。原体験,きっかけ,理由ありましたら教えていただけますか?

自分の失敗です。自分が監督やっているときの失敗っていうのが,いわゆるその誰かを挟んでコミュニケーションを取ったりとか,自分の言葉っていうのがやっぱり相手に伝わったときに違う伝わり方をしてしまうということが,ボクが監督やってるときに失敗をしたことです。
ですので,その失敗を2度と繰り返さないためには,しっかり自分の言葉を整理した上で使っていくっていうこともすごく大事なことの一つでもありますし,誰かを挟んで間違えてしまうんだったら,ちゃんと直接話をして,もしくはそれに関係するようなコーチがいるんであれば,コーチとの三角関係の中でしっかり話をするとか,例えばコーチと話をした方がいいか,監督と話をした方がいいのか,三者で話をした方がいいのか。
みんなの意見も聞きながらそのなかでしっかり選んでいくということが,ミスコミュニケーションにならない大事なことだとボクは思ってますので,そのミスコミュニケーションっていうのがやっぱりチームのなかでいうと亀裂を生んでしまったりとか,選手とコーチ陣,監督含めてですけど,コミュニケーションが足りないことで伝わってないとかいうことが,ボクは一番いけないことだというふうに思っているので,何でも話をすればいいことかっていうことではないんですけど,でも話をしないとわかり合えないこともたくさんあるということは,ボクは失敗から学ばせていただきました。
ですので,その失敗を繰り返さないためにも,自分自身もしっかりと1人1人と向き合っていきたいなというふうにはいま思ってます。

Q:ホークス時代チームの変化っていうのは,そのコミュニケーションを通じて感じるところっていうのはやはりありましたか?

ありました。ボクが監督7年間やってて一番嬉しかった言葉は,「監督も変わりましたね」と選手に言ってもらったことです。
優勝で胴上げしてもらうことよりも,日本一になることよりも,その言葉の方がボクは一番嬉しかったので。
時間はかかりました。駄目だったボクにいろいろ教えてくれたのも選手です。だからボク自身は決して監督は偉いと思ってませんし,選手のために何ができるかっていうのが本来の監督の仕事ではないかなというふうにボク自身は思ってます。

Q:背番号は81,ソフトバンクの監督時代と同じ番号ですが,そこへの思い,決定の経緯を教えていただけますでしょうか?

経緯はほぼないです。「81ですか」「いいですよ」という感じだったので,経緯っていうのはないんですけど,ボク「81」しかつけたことがないので,違う番号に違和感を持っていたっていうところはあります。別にそこで成績が出たから81にしたいって思ってはいません。
なので,つけたことがなかったり,自分のラッキーナンバーでもあったりするので,そういうところからも,自分が81がいいんじゃないかなというふうに思ってお伝えさせていただきました。

Q:優勝するチームの共通点はありますか?現役時代そして監督時代と優勝経験,日本一の経験もたくさんあります。そういった実体験に基づいて,優勝するチーム,勝ち切るチーム,強いチームの共通点はありますでしょうか?逆にそこが足りないから,いまドラゴンズは低迷しているのかなとも思いますのでぜひ伺いたいです。

共通点というのは,まず一つは当たりまえを当たりまえにできるかどうかです。
基本を大切にするっていうことだったり,一つ一つのプレーに対して全力で取り組むということです。当たりまえと言われていることを当たりまえにできるかどうかっていうところも大事だというふうに思いますが,コミュニケーションであったりとか,その言い方に関しては,言い方が悪いと強く映ってしまったりとか,強く聞こえてしまったり,違う意味で取られてしまうというところもありますので,みなさん(メディア)書くときは慎重に書いていただければと思っています。

Q:春のキャンプ,チームを作る上で非常に重要な1ヶ月間だと思うんですが,春のキャンプに対して,監督はどのようなイメージ,構想,必要な部分があると思われていますでしょうか?

春のキャンプが大事なんじゃないです。大事じゃないときは一時もないです。みなさんもひょっとしたらシーズンが終わったらシーズンオフという解釈の仕方をされている方もいらっしゃるかもしれない。
これだけ長いペナントレースを過ごしたんだから休みを与えて,来年のためにリフレッシュしてって思われるかもしれませんが,大事なのは,ボクは秋だというふうに捉えています。ですので,聞き方によっては厳しいというふうに捉えるかもしれないんですけど,大事なのは選手に1年でもプレーをさせるために,自分たちが何ができるかです。ボクはそれ以上のことを選手に望んでいるわけではないんです。
チームとしてやらなきゃいけないことは当然あるというふうに思いますけど,なぜ私が1人1人と向き合いたいかというと,みんな能力もあるし,みんな一軍でやれるだけの練習をすれば,自分のいまある能力よりも高くすることが,ボクはできると思ってます。
ただ,ボクらが強制しては,その能力は伸びないと思ってますので,そこをどうコミュニケーションを取り,未来を見据え,そして彼らが「お,やればできるんだ」という思いになってもらうかが何よりも大事なことだというふうに思っていますので,そうできるように,ボクらが知らないことは自分たちで学ぶということです。全てボクらが知ってるわけでもないですし,選手の方が知っているという場合もあります。であれば,知らないことは自分たちが学び,そしてそれを一緒にコミュニケーションを取って,より良いものにしていこうねということは非常にチームにとっては大切なことではないかと思ってますので,それが1日でも早く叶うように,そして望んだ選手になれるように一緒に協力していけたらベストだなというふうに思ってます。

Q:工藤監督が子どものころに憧れていた野球選手,また,これまでのドラゴンズで特に印象に残っている選手がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。

私は子どものころ野球が嫌いでした。だから憧れた選手はいないんですよ。すいませんね。プロに入って,自分が何が足りないかっていうときに参考にしたのが,例えばボクよりも先輩ですけど江夏さんであったり,プロに入ったときの東尾さんであったり,実績を残される方は何が違うんだろうっていうことを,自分の中でいろいろ考えながら教えを請うたこともあります。昔は教えてくれませんでした。見て学べと言われるのが関の山でした。なので,ああいう先輩たちから一言でも,年に1個2個教えてもらったこともないんです。でも一緒にいたら何か教えてくれるんじゃないかと思って,夜の遊びも覚えました(笑)。
すべてが野球のためっていうわけではないんですけど,プロフェッショナルっていうのは何なのかというとこだと思います。ボクは西武ライオンズに入って,プロとは何かの前に,社会人として立派な社会人になりなさいと教わりました。
そこからプロの自覚っていうものを学ばなくてはいけないときに,多くの先輩たちから教えを請うて,いまの自分がいるというふうに思ってます。ですので,そういうところも踏まえると,ボクっていう人間は本当に子どもたちからすると,見本にはならないかもしれないんですけど,でもそれでも野球を続けてここまでこれる人もなかにはいるんだというふうに思っていただければ,これから夢を持ってプロ野球選手になろうという子どもたちもいるわけですから,ボクは嫌いだったと言って「なんだ嫌いでも野球選手になれるのか」じゃなくて,やっぱり大事なのは好きになることです。好きになって夢中になることです。それが,ボクはいまの子どもたちには大事だというふうには思いますし,昔とは環境が違うので,「巨人の星」みたいな環境で育った方いないっすよね?このなかにいますか?星一徹,星飛雄馬の関係みたいなところで育った人いないですよね。ボクぐらいでしょ。
星飛雄馬はね,それでも良かったんですけど,ボクはなぜプロ野球選手になれたかといったら,ボクは人との縁に恵まれたからです。ボクを野球界に戻してくれたりとか,野球やめてもまた野球界に戻してくれる。そういう人たちがいたから,ボクはいまここにいるというふうに思うので,そういう意味ではこれからも今度ドラゴンズの選手たちと話をするときに,これは縁だというふうに思って,しっかり愛情を込めて厳しいかもしんないすけど,厳しいこともあります。でも,しっかり自分の愛情は選手に伝わるようにしっかりやっていけたらなと思ってます。長くてすいません。

来シーズンはよろしくお願いします。

60勝81敗2分 勝率.426

60勝81敗2分 勝率.426

シーズンすべてがほぼ最下位独走で,(私にとっては)まさかではない監督交代。

中日ドラゴンズ・井上一樹監督が2026年9月29日に今シーズン限りでの辞任を表明。

先日(10月3日)の東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮球場)が最後の監督采配(今後,どこかで監督やるかも知れませんけど)。

9月21日にバンテリンドームナゴヤでの2026シーズン本拠地最終戦があり,セレモニー後に報道陣の取材に対応した加藤宏幸球団社長は,まだシーズン中なので人事について,いま,特に言うことはありませんと語っていました。

結果論にはなりますが,明言していなかったことから,何らかの動きがあったのかな?と推測しましたが。

まあ,その後,井上監督辞任表明についても,9月29日の報道陣対応では,本人が言ったとおりです(本人から意向を伝えられたことについて)それは特にいつごろということは言うようなことではないと思います理由が成績不振ということだったので,わかりました,と。監督2年,そのまえに二軍監督だったから,3年。私の方から『3年間お疲れさまでした,ありがとうございました』ということを伝えましたと言うコメントに留まっています。

後任については,本格的な人選を進めるなかで議論しているところですので,いま,特に申し上げることはないですとのこと。

ちなみに逆転負けが40試合。借金が21。逆転負けが半分だったら・・・ですけど,なんとも言えないビミョーな。

・・・の件はともかくとして,交流戦後からの迷言(?)集。

交流戦まえはこちら↓

baseball-boy.hateblo.jp

ナゴヤ球場でシーズン閉幕を二軍で迎えた選手,二軍首脳陣,スタッフらに「いまはどこの球場でもお客さんがたくさん入っているなかで野球をやれるのが当然と思っているかもしれない。楽しい野球,見応えのある野球,応援してくれる野球をしつつ,結果も求められる。仕事だから。しっかりしたパフォーマンスを見せていかないといけない」
2026年10月4日

シーズン最終試合後「ファンの存在はありがたい。負けていたら松山がボールを持ってくることもなかった。勝って,気持ちよく終われた。来年のこの時期は,今年とは違うチーム状況になると願っています」
2026年10月3日

シーズン最終試合まえのミーティングで「あと何年,現役をやれるか分からない。一年一年,勝負しろ今日はオレに,はなむけの勝利をくれ」

2026年10月3日

3日が監督最終試合「いい形の余韻を残してチームを去りたい自己最多25ホームランの細川に成長考えながらやってくれたら」
2026年10月1日

「結論から申しますと,あと2試合をもってボクは辞めます。辞任します。春から振り返ると故障者がいっぱいいてというところもありましたけど,勝てなかったというところを踏まえて責任はだれが取るんだという厳しいご意見をいっぱいいただいてきた。何とか何とかと歯を食いしばってやってきたつもりですけど,前半は全然びりっけつのびりっけつだったのでなんとかというところあったんですけど。ご納得していただけない部分も周りもあったでしょうし,けじめとしてこれは自分がまず成績,数字が上がらないとなれば自分がまず責任を取るべきだと決断にいたったまでです。残りの試合は指揮官として指揮を執りますけど10月3日が最終戦。それを終えた時点で終えるという形にしたいと思う」
2026年9月29日

9回サヨナラ被弾「ピッチャー全員つぎ込んででもブルペンの中の選択として,橋本に任せた」
2026年9月26日

3ヶ月間勝ち星なしの金丸へ「1年間ローテで投げさせて,きょうはワースト3と言ったらおかしいけど」
2026年9月25日

ベイスターズ戦,7連敗で今季終了「きょうこそは,きょうこそはと思って横浜だとちょっとアレルギーというか・・・」
2026年9月23日

いつものマラーじゃなかった4回途中7失点「試合運びがうまくいかなかった」
2026年9月22日

先発・高橋宏が好投「最近の宏斗からしたら当然と言える内容打線は初回,2回とタイムリーがでた2回までで終わらずに得点できた」
2026年9月21日

4イニング連続の4発「どれも効果的な一発先発・大野は今季10勝きょうの内容はともかく,1年間ずっとがんばってきてくれた」
2026年9月20日

CS消滅「ボクらは大口たたく立場じゃない 今季ワースト14失点にはていたらくな試合を見せてしまった。申し訳ない」
2026年9月19日

花田が本塁突入しかけて戻り,タッチアウト「あわよくば,っていうところで逆になってしまった・・・」
2026年9月18日

甲子園タイガース戦「カード3連勝,前回1998年はたぶん現役だったと思うけど覚えてない選手たちにも自信にして」
2026年9月15日

先発・マラーが来日初完封「8月に月間MVPをとってカイルも安定感がすごくでた2ランの打席でバントはオレのなかではなかった」
2026年9月14日

高橋宏が9イニング無失点「142球の熱投きょうの勝利は間違いなく宏斗の投球。圧巻だった『あっぱれ』」
2026年9月13日

花田が痛恨のけん制アウト「チームのサインプレー,向こうの捕手がうまかった ミスが目立つ試合反省の弁しか見つからない」
2026年9月12日

将来的にエースになる存在だから「金丸夢斗は6イニング3失点この経験は大事にしてほしい」
2026年9月10日

先発オーダーは最善の選択として決めた「優勝完全消滅目の前のゲームを1試合ずつ勝つために積み重ねていく」
2026年9月9日

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2026年9月8日

福永が2試合連続の先頭打者ホームラン「すごく頼もしい」マラーが後半戦で早くも4勝目「全部(シーズン終わるまで)きっちり回していきたい」
2026年9月5日

6イニング1失点の高橋宏に「どの投手よりも体力はある。120球,30球というのは大丈夫。そこに懸けた」
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金丸の今季ワースト5フォアボールに「ちょっと夢斗らしくない石川昂先制2ランで大胆に攻めていってよかった」
2026年9月3日

4デッドボールを受けた。両軍ベンチにらみ合い「内容は言えないが『(デッドボールが)多くなるとこうなるぞ』とチームの長として冷静に話を」
2026年9月2日

7回藤嶋の誤算「ここのところしっかり押さえるというシーンがない。ブルベン陣をどうするか考えます」
2026年9月1日

守護神・松山が崩れサヨナラ負け「『何連投でもいきます』と言う選手。奮起に期待したい 8回三森の二盗,三盗は対策を研究を」
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6回チャンスで上林に代打「(変則左腕)岩田くんが来た。分が悪い旭に賭けた」
2026年8月29日

最高級の宏斗だった。いいピッチング。勝たなきゃいけない試合だった「8回降板の理由は指がつった,ということだった」
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ボスラーの後逸に「まずいプレーにフォーカスするつもりはない 8回,山本に代打出さずボクはそれを信じたということ」
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土田が肩甲骨付近のデッドボールで交代「病院に行かせた大事に至らないことを願う」9回ノーアウト一・二塁から松山登板「やはり怖い。松山しかいない」
2026年8月26日

上林が復帰戦以来のホームラン「これから昇ると信じている最終回,土田が送球後うずくまる体は強い。大丈夫だと思う」
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柳が3ヶ月ぶり白星「すごく大きな勝利」サノーが18号2ラン「直前の細川がデッドボール,『味方がやられたから・・・』という雰囲気が伝わってきた」
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細川成也の先制3ランに「高橋宏斗が好投投手と捕手,そして野手が結ばれていた。そういう勝利はなかなかない」
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アブレウのサヨナラ暴投も「抹消するとか考えずに,がんばってもらわないといけない」
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5回までに4イニングで得点圏まで進めて1得点「ヒット数はうちの方が多い回ってきた選手に一本出ていれば」
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2戦続けて終盤大量失点「とくにバッテリーには身を引き締め直してやってほしい」
2026年8月18日

8回の守備1イニング10失点は「オレもちょっと記憶にない恥ずかしい形を見せた・・・反省しなければいけない」
2026年8月16日

サノーが2発5打点「シンプルにいこう本能のままに振れとアドバイス送った」
2026年8月15日

初回,二塁ランナー福永の三塁ストップに「返球がストライクだったらアウトだったでしょ?なぜストップというつもりはさらさらない。タラレバの話」
2026年8月14日

4被弾でカード3戦で10被弾「きょうもようけ打たれた配球の根拠をもう一回洗い出したい」
2026年8月13日

ベイスターズ・東に8回まで1点のみ「ペースをつくらせてしまった感はある」9回に細川の2ラン「次につながる」
2026年8月12日

大野雄大のタイムリーに「ボクを含めて『打てへんやろうな』って見ていたはずきょうのMVPだけれども」
2026年8月11日

10安打も完封負け「結局それにつきる得点圏であと一本が出ず(スコアボードに)数字を入れることができなかった」
2026年8月9日

今季初5連勝「一つずつです。いつも言いますけど・・・加藤のインサイドワークもすごくよかった」
2026年8月8日

代打阿部の逆転打に「ここぞの切り札というのは今季終わるまできっと変わらない初回被弾の高橋宏へはしっかり締めて投げてくれた」
2026年8月7日

先発・金丸が7イニング無失点「ゼロで帰ってくるところに成長感じる石川昂が決勝打得点圏打率はいいので何とかしてくれると」
2026年8月6日

最初の打席に全集中を「初回,1番・福永の安打から先制点おまえが打てるかで士気が変わると吹き込んでいる」
2026年8月5日

村松がサヨナラ打「何とかすると思っていたボスラーが9回同点ソロ含む2発きょうの起用は直感。見事に応えてくれた」
2026年8月4日

勝てば5位もスルリ「ベストの選択だと思ってやっている。やっぱりガマンとか辛抱するしかない」
2026年8月2日

先発・マラーは5イニング1失点「暑くて顔が真っ赤になっていた。よく粘ってくれた岡林は9回に中前打いいきっかけに」
2026年8月1日

高橋宏斗の一塁悪送球に「2点,3点と得点できていたら,宏斗もあれだけ慌てることはなかった序盤の逸機悔やむ」
2026年7月31日

7月は月間勝ち越し「喜んでいる場合ではない。つくりすぎてしまった借金をどう返すか後半は苦しんだ分が返ってくると信じている」
2026年7月26日

ベイスターズ先発・ビドに「無得点打ちあぐねたというか攻め切れなかった見逃し三振が8個どういうボールを見逃していたのかの反省したい」
2026年7月25日

劇的サヨナラも「それまでに点が取れていればプロ初勝利の吉田聖弥はピンチでも淡々あれが吉田の売り」
2026年7月24日

早めの継投に「きょうはピッチャー全員使うぞってぐらいの気持ち後手に回るより仕掛けていくことを選択」
2026年7月22日

2発の阿部に「どこかでスタメンで,と思っていた。本当に大したもん」デッドボール後初安打の村松には「恐怖感を払拭する一打になったのなら」
2026年7月21日

今季2勝目の高橋宏に「『二軍の期間は無駄じゃなかった』そう言える結果になった」
2026年7月20日

ジャイアンツ・小笠原に初勝利献上「1度対戦した,ボールを見た,ということを次以降に生かさなきゃいけない」
2026年7月19日

先発・涌井が粘った「淡々としているのが頼もしく見えたスタメン起用の木下が勝利に貢献ベテランらしい働き」
2026年7月18日

村松と石伊がデッドボールで途中交代「うちに必要なレギュラー2枚勘弁してほしい」
2026年7月17日

7回,細川の内野安打で二塁ランナー土田がホームアウト「相手方が機転を利かせたいい守備をした。ああいうところはチャレンジするべき」
2026年7月16日

8回1点差に迫られなおも2アウト満塁で斎藤が火消し「きょうの試合で一番大きかった。よく抑えてくれた」
2026年7月15日

タイガース・森下&佐藤に今季16被弾「対策はしているけど,結果がすべてのこの世界」
2026年7月14日

逆転3ラン被弾の金丸「いつまでも勉強,勉強と言っている場合でもないよと」
2026年7月12日

石川昂弥の5打点に「競争に勝ってやろうという気持ちが充実し始めた自信をものにする瀬戸際」
2026年7月11日

7イニング1失点の大野雄大は「いい意味で可もなく不可もなく頼っている部分はすごく大きい」
2026年7月10日

先発・柳はライナーを受けながら奮闘「きょうは柳のおとこ気で勝たせてもらったゲーム」
2026年7月9日

松葉が痛恨被弾「もう少し工夫できなかったか」細川が今季初2番「先に仕掛けて,先制したい意図」
2026年7月8日

昨季も横浜で1安打完封負け「もちろん覚えている。『どこかでワンチャンスある』と思っていた。最終的にはスイスイいかれてしまった」
2026年7月7日

7試合連続で3得点以下「もっと援護できるように工夫を」6回2アウト満塁で石川昂が三振「思い切りがでなかったのかな」
2026年7月5日

石川昂弥から感じる成長「返答が変わってきた。よほどのことがない限り三塁で」
2026年7月4日

“大野雄大みたいな投手がもう1人いたらな”って思うぐらい「9回,オレは行ってほしいなとは思っていた」
2026年7月3日

福永二塁スタメンは「田中の足がちょっとよくないというのもあった」
2026年7月2日

8回1アウト二・三塁「ここで続けなかったところに悔いが残る」自力V消滅には「目のまえの一戦一戦を戦っていくだけ」
2026年6月30日

サヨナラ打浴びた藤嶋に「気合と根性というのが藤嶋。悪条件のなかでも藤嶋以外に託すという選択はオレのなかではなかった」
2026年6月28日

ブルペンで勝った「みんながよくつないだ」先発・中西は5回途中降板「あの場面での交代を本人がどう考えるか」
2026年6月25日

先制許したプレーは「(二塁付近でボール受けた石川昂弥が)タッチしにいかなきゃいけなかった」
2026年6月24日

高橋周と田中の好守「こっちもマジかって思った連勝で久々バンテリンへ雰囲気もだいぶよくなってきている。継続していきたい」
2026年6月23日

8回一挙4得点で逆転「みんなの集中力きょうをきっかけにいい方に向かってほしい」
2026年6月21日

ジャイアンツ・ウィットリーにほんろう「絞れないし,ボールが強い」先発・大野は7イニング1失点「言うことない。仕事はきっちり果たしてくれた」
2026年6月20日

交流戦最終戦から連勝で追い風「ムード?にそれはまだ早い一生懸命,アゲていきたい」
2026年6月19日

細川,石川昂の連弾に「負けはこんでいますけど底力はあると思っている。リーグ再開へ風向きが変わると思っている」
2026年6月14日

草加がサヨナラ被弾「最近自信をもっていた。そこに賭けた」日本ハムのチームの印象「投も打も走もレベルの高い」
2026年6月13日

5イニング3失点柳に「苦しいところで粘ってくれた。すごく評価している」日本ハム・細野の投球に「感嘆」
2026年6月12日

伊藤が登板9試合目で初失点「これまでの投げっぷりというところで懸けた」左打者でも続投「右だけ,左だけというのはよくない」
2026年6月11日

きょうのカギとなったのは鵜飼「3安打5打点1ホームラン2番に置いてみようと思って,いい形がでた」
2026年6月10日

自分のなかでひとつ救いは「『一方的に全部やられてるわけじゃない』勇希が,サノーが帰ってきた。ここからでしょ?っていうところ」
2026年6月9日

11回,細川がけん制アウト「あってはならない」直後,斎藤が3失点。嫌な流れを引きずった「結局はそういうこと」
2026年6月7日

大野が6回2アウト走者なしから逆転「6回がすべてでしょう・・・デッドボールの判定から狂いだしたのかな」
2026年6月6日

石川昂の代打,阿部がサヨナラ打「阿部は『ここだ』というところで使いたい存在。代打に迷いはなかった」
2026年6月5日

初回先頭で福永の悪送球に「ヨーイ・ドンであれをされると痛い」不振のボスラーには「ちょっと考えます」
2026年6月4日

延長11回に3失点「やっぱり先頭へのフォアボールが弱さか・・・象徴的な感じ」プロ初登板の篠崎「経験を積んで成長して」
2026年6月3日

ソフトバンク大津に「1安打完封負けこういう攻めだと勉強した・・・けれども,体感したときに泡を食ってしまった」
2026年6月2日

3戦連続5失点の高橋宏斗は抹消へ「10日間とかではなく『もう一回何が足りないか見つけてきなさい』という話はした」
2026年5月31日

先発・大野が8回投げきる「最後まで本人もいきたいと言ったのでいかせたきょうは援護できなかったのは残念」
2026年5月30日

3戦連続逆転勝ちに「途中から出す代走,代打,投手もそうですけど,それぞれがいい仕事をしてくれているという感触」
2026年5月29日

8回に逆転「うちがよくやられているパターンを,きょうはうちがやれた」同点打の村松「今年に懸ける思い,すごく伝わる」
2026年5月28日

初勝利,桜井のガッツポーズに「そんなことやってた?初勝利が欲しくて欲しくて仕方なかったと思う」
2026年5月27日

「主軸が打って,先発ががんばる試合を続けていけば波に乗れる」交流戦好スタートに「ブレずにいきたい」
2026年5月26日

来シーズンはよろしくお願いします。

週刊おじさんの生態 2026年9月27日~10月3日

2025年から「できるだけ忘れないように」習慣化した記録を残そうと「週刊おじさんの生態」として,1週間ごとの生態まとめ。

2026年40週目(2026年9月27日~2026年10月3日)の結果。

総歩数(歩):290,503
1日の平均歩数(歩):41,500
1日の最高歩数(歩):52,430
総消費カロリー(kcal):26,577
1日の平均消費カロリー(kcal):3,797
1日の最高消費カロリー(kcal):4,366
1日の最大心拍数平均(bpm):179
1日の安静時心拍数平均(bpm):58
1日の最小心拍数平均(bpm):48

前週からの増減。

総歩数(歩):-20,804
1日の平均歩数(歩):-2,972
1日の最高歩数(歩):-618
総消費カロリー(kcal):+1,942
1日の平均消費カロリー(kcal):+278
1日の最高消費カロリー(kcal):+264
1日の最大心拍数平均(bpm):-13
1日の安静時心拍数平均(bpm):0
1日の最小心拍数平均(bpm):+1

日の出が遅くなったため,休日の活動時間も遅いスタート。それでも暗いのでルート変更した代わりにインターバル・ランを導入(続けられるのか?)。

トレーニングルームで着用していない,最近の休日朝ラン着用の長Tシャツ「きょうの1枚」。

健康園 おーい おっ茶ん

あしたもよろしくお願いします。

ホームズファンに悪い人はいないから! / 江戸川コナン

ホームズファンに悪い人はいないから!

by 江戸川コナン / 名探偵コナン 単行本60巻 File05「新たな隣人」

放火殺人未遂事件が解決したあと,火事で住むアパートを失った沖矢昴が工藤新一(江戸川コナン)の家に居候することに。

灰原哀は沖矢から黒の組織の気配を感じて強く警戒するが・・・。

あしたもよろしくお願いします。

愛をこめて花束を / Superfly

「愛をこめて花束を」は2008年2月27日にリリースされたSuperflyの4枚目のシングル楽曲。作詞は越智志帆さん,多保孝一さん,いしわたり淳治さん,作曲は多保孝一さん,編曲は蔦谷好位置さん。

TBS系で放送されたTVドラマ「エジソンの母」の主題歌に使用された。

また,Jリーグ・愛媛FCのサポーターでは勝利の歌とされており,試合に勝利したときにこの楽曲を歌唱(歌詞は一部変更)。

原曲は多保孝一さんが16歳のころ作詞作曲したもの(当時のタイトルはdaydream)。上京後に手を加え,ほぼ現在の歌詞とメロディーになった。

youtu.be

長い間,ライブの最後には必ずこの曲を演奏。CDリリースにあたり,越智志帆さんが自らの言葉で歌いたいという意思から歌詞を一部書き直し。ただ,越智さんはこの楽曲の追加作詞制作が上手くできなかったとしており,発売後の大ヒットを思いのほかのものだったそう。

なお,越智さんは女性から花束を渡すときの気持ちを実感するために,自ら恋人へ小さなブーケを贈り,歌詞の制作やレコーディングに臨んだという。

ちなみに花束といえば,どうしてもプロレスでの選手紹介後の花束でのたたき合いしか想像できない。ただ,その光景はいまでも続いているのかどうかは知らない・・・。

あしたもよろしくお願いします。

3種のきのこ カレーパン / 㐧一パン x HOKTO

きのこのシーズンがやってきました。

・・・ですが,それはマツタケなどの野生のきのこで,いまは1年中きのこのシーズン。

そしてきのこといえば,HOKTO(ホクト)。

「♬きのこのこのこげんきのこ・・・」と,1日1回はTV CMを必ず見るというほどの地元企業。

長野にある食用きのこを製造する企業ですが,設立当初は食品包装資材の製造,販売から。ちなみにきのこ栽培容器は昔はガラスだったようですが,1968年にポリプロピレン製の容器を製造,販売した会社。

ホクトのエリンギ,マイタケ,ブナシメジを使用した和風カレーを包んだ,「カレーパン」。

実食。

パッケージと違って,きのこは細かくカットされているため,入っているのかどうかわからないくらいですが,カレーはスパイシーではないので,きのこ感はしっかりと感じる。

これは辛くないので,お子さまでもイケる(と思う)。

ただ,残念ながら(?),「カレーパン」ではなくて,「総菜パン」・・・。

2026年10月1日にリニューアル発売。販売地域は,関東,中部,関西,中国,四国とのこと。

あしたもよろしくお願いします。

次の100年に向け強固なチーム作りを

2027年シーズンの新監督に福岡ソフトバンクホークスの元;監督だった工藤公康さんが就任することが決まった(まだ,本人からのコメントは何もないですけど)。

報道陣と球団代表のおもな一問一答(と私の感想)。

- 正式に工藤氏へ話したタイミングは?
球団社長:10月に入ってから複数回色々とお話をさせていただきました

→ これはちょっと。「チャンスがあれば,もう一度ユニフォームを・・・」ということは言っていたみたいですが,地元出身ということ以外にはあまりにも接点がないなかで,決定できたのか?ただ,おそらく勝手な推測ではあるものの,交流戦おわりのころからは次の監督候補として検討していたのではないかなと(推測)

- 社長と本部長が直接お会いして?
球団社長:はい,そういうことです

→ そして,直接会って最終要請して承諾してもらったのかと(推測)

- 工藤氏にお願いした決め手は?
球団社長:もちろん,(井上)監督の辞任ということがあってから,じゃあ次にどういう方がいいのかということを検討をしました。こういうチームの状況で,もちろん球団のいわゆるOBの方もいろいろ候補には挙がって,球団OBがすべて悪いということはないんですけれども,よいことももちろんある。ただし,いまのチームに何が必要かということを考えたときに,次は外部から,しかも経験があって,知見もあって,それをドラゴンズという球団に注入してくれる方が一番現状としてはいいだろうという判断になり,外部の方で。「じゃあどなたがいいのか?」ということで工藤さんに白羽の矢が立ったということです

→ 球団改革に一環として考えれば外部からというのは妥当でしょう。おそらく桑田真澄さん(オイシックス新潟CBO)も候補だったでしょうけど,一軍監督としての実績がないことと,就任した場合のファンや地元の反応のこともあったのではないかなと(推測)

- 球団から工藤氏にどのような言葉を?
球団社長:一番の言葉としては,「次の100年に向けて,強固なチーム作りをしてほしい」ということをまずお願いをしました。あわせて,皆さんも今年試合とかご覧になっていると思いますけれども,じゃあ直近のところでいけば,まず最低でもAクラスとかっていうことを考えたときに何をやらなきゃいけないか。これは投手陣の立て直しがまず最優先であるということで,工藤さんは現役時代の実績,それから指揮官としての,さっき申し上げた経験値というところは非常には大きいポイントにはなっていると思います

→ 「最低でもAクラス」と,もうひとつは「明治神宮の球団じゃない方の東京と横浜の球団には勝ち越し」をお願いしたい(笑)。また,「投手陣の立て直し」という意味合いではコーチ陣がポイントになると思う

-それを受けて工藤氏からは?
球団社長:工藤さんもいろいろと,いまは解説が中心の仕事をされていまして,それもすべてドラゴンズばっかりを見ているわけでもないし,ドラゴンズの内情といったところは多分なかなかわからない部分ではあるだろうなっていうのは思いましたし。ただ工藤さんの方からは,いわゆる工藤さんなりの哲学,指導方針とか,そういう全般的な話はたくさんうかがい,とても共鳴はいたしました。監督を辞められてから,筑波大学で大学院に行って,勉強もされているということで,いわゆる指導には,昔の昭和の野球観ではなくて,科学的なものを取り入れた指導とか,それを含めた考え方ができる方というのは非常に思いました

→ 指導方針が変わるなかで,いわゆる「野球脳」も必要になってくると思う。指導する内容をコーチがどれだけ理解できるか?そして,選手がどれだけ消化できるか?これは北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が苦労している

- 今後のスケジュールは?
球団社長:まだそこはいろんな方のスケジュールを調整しないといけないという問題があるので。もちろん工藤さんもそうですけど,まだ具体的にこの日だというのは決まっていません。すぐそれは調整をして,みなさんにもお知らせするということになろうかと思います

→ 就任会見はいつになるのか?そこでどのようなコメントがあるのか?

- (10月)22日にドラフト会議 来季に向けた編成も関わるか?
いわゆる編成であるとかそういうのは相談して,「私の方から相談してやっていきましょう」という話はもちろんしましたけれど,「基本的には球団の方でベースの部分についてはやっていただいても構わない」というようなお話はありました。ただ,そこについて球団が,いわゆる独断でやるということはないだろうという風にはお伝えはしてありますけれども。いろんな意味で今後の話ですけれど,それはいろんな意味で球団と工藤さんがよく話し合いをして,そこは進めていきましょうということです。われわれもここのところ,球団のOBの方がほとんど監督をされていて,ある意味くわしい方がなっていらっしゃいました。工藤さんについて言うと,まったくドラゴンズのユニホームを着たことはない方でいらっしゃいますので,われわれとしても,「ドラゴンズはいままでこうでした」とかはそういう話は今後もさせていただきますし,さっきも言いましたけれども,工藤さんがソフトバンク,大学で学んだ経験,知見をわれわれにお伝えいただいて。これがドラゴンズに足りなかったんだというものをわれわれも勉強しないといけないと思っています

→ 球団の方でリストアップし,工藤監督に確認した最終リストをもとに指名していくとは思う。何しろ,2026年度からはスカウト・スタッフも再編成したことから,それなりの指名をしてくるのではないか。ただ,いままでクジ運だけは強かった監督ばかりでしたので,1位指名で競合したときに誰がクジを引くのかだけが不安

- ドラフト会議当日に同席は?
球団社長:その辺のスケジュールはこれから聞いてみないとわかりませんけれど,調整できるスケジュール,調整できないスケジュールがあるんじゃないかという風に思っています。なので,工藤さんが新監督としてそこにいられるかどうかというお約束は現時点では不明,不透明だというふうには思ってください

→ いまのドラフト会議の現場はショー的なものなので,私は不在でも構わないと思う

- コーチ人事は?
球団社長:そこについて,工藤さんから多くの要求がでているとかは一切ないです。球団から,「たとえばこういう人材はどうでしょうか?」とか,そういう話はしていって,そのなかで調整をしていくのかなと思っていますけれど。これからそこはやらないといけない作業ではあると思っています

→ これがいちばんの不安。「多くの要求はでていない」と言うことは,「少しの要求」はでているのでは?たぶん,ヘッドコーチ的なキーとなる役割の方ぐらいは。あとは球団がリストアップしていくでしょうけど,現在の一軍コーチのなかからは残る方はいると思う。二軍監督とコーチ陣はあまり変更なしかなと(推測)

- 球団創設100年を見越して長期的なスパンで?
球団社長:じゃあ100年に向けて,これから10年かけてってことではないので,それは。やはり,みなさん,どう思ってらっしゃるかわかりませんけど,個々の選手の能力といま見たときに,なんとかそろいつつあるのかなってのは思ってます。なので,そういう才能を伸ばしてもらうってことと,それをゲームにしたときにどうやって勝ちにつなげていくか。そこはまず,やっていただかないといけないことだと思いますけども,その先に(球団創設)100年に向けて,工藤さんの持っている理論のなかで,こういう風に選手を育成していきたい。もちろんわれわれもいろいろ話を聞いて,取り入れることは取り入れないといけない。土台作りの次に移ってるんじゃないかなと。実績を見ると勝ち方を知ってる方だと思いますので,われわれもそこに非常に期待してるところです。あまり早く結果だしてくれってところではないかもしれないですけど,正直言うと結果は欲しいんですよ,そこは。なので,もちろんお願いはすると。指導や考え方を聞いていても,工藤さんのなかでは「ボクは選手を1年でも長く現役としてやらせてあげたい」ってお話はありました。それが大前提だと思います。じゃあ,そのためにどうしたらいいのってときに,「それは鍛えることが必要ですね。ただ,それを強制することは一切しません」と。「あくまでも選手と話し合いを重ねて,選手が納得して,それに取り組んでくれかが大事」ってことをおっしゃいました。そこを評価して。ま,正直言うと,私も他球団の練習とか,キャンプ中に見たこともないので,いまの現状が練習少ないのとかはわからないところもあるので,まずやっぱ鍛えることはしなといいけないってのはおしゃってました。選手個々と話して納得して,「この練習がなんでいるの?」って科学的根拠に基づいてそういう練習をしてくださいねって。昭和の野球,昭和の鍛え方になってしまったりするので,それが故障につながったりするので「そういうことは一切するつもりではありません」ってことでしたけど,「まず鍛えることは最重要課題でしょうね」ということはおしゃってました

→ 「みなさん,どう思ってらっしゃるかわかりませんけど,個々の選手の能力といま見たときに,なんとかそろいつつあるのかなってのは思ってます」のコメントからは,やはり監督采配は疑問だったのかも知れない。工藤さんはホークス監督時代も「与えられた現在の戦力」で采配してきた。いまのドラゴンズの選手たちをどう動かしていくのは見もの

- たくしたい年数は?
球団社長:まあそこはちょっと,もちろん長くやっていただいて。いわゆる,繰り返しになりますけど,強固なチームづくりをしたいというのはありますけど,何年でそれができるのかとか,じゃあ何年たくすのかとか,そういう問題については非常に難しいことでもありますし,ここですんなりそれはお答えできる状況ではありませんよね,ということです。やっぱり結果もともなわないと,勝負の世界というのは,いといろと批判もされるし,ファンの方も厳しい声がでてくるので,そこは工藤さんにしてもね,いままでやってみえたので,そこは十分ご理解されていると思いますけどね

→ 3年+オプション2年の5年契約ではないかと(推測)

- 名古屋出身という要素は決め手の一つになったか?
球団社長:それは結果的に,あ,そういえば(現;愛工大)名電だったね,ということです。そこが大きいポイントには,正直言えばなっていないです。結果的に工藤さんにお願いしようかというときに,あれそういえば,地元だよね,というくらいです。こちらはね。ただ工藤さんはわかりませんよ

→ 大きなポイントではなかったでしょうけど(笑)

- 合流時期,現段階での見込みは?
球団社長:工藤さんによれば時間がある限り顔はだしたいと,いろいろ現場とは話をしたいということは,おっしゃっていました。もちろんすでに決まっているお仕事もいっぱいあるわけで,そのなかで調整ということになりますけど,空いているときはできるだけ秋季練習とか,秋季キャンプを含めて,現場にも来たいということはおっしゃっていました。新入団の会見とかね,これはもう監督の都合を優先する形にはなると思うので,それによって決まる,という話にはなると思います

→ 2027年1月からとのウワサ。「空いているときはできるだけ秋季練習とか,秋季キャンプを含めて,現場にも来たい」ということは,就任会見はそれなりに早い時期かも。それと同時にコーチの発表もあるでは?(退任していくコーチに指導されても・・・というのはあるかも知れないですしね)

- コーチの人選はいま進んでいるという形?
球団社長:これからです

→ そりゃそうでしょ(笑)

不安
「笛吹けど,踊らず」にならないかどうか

期待
工藤さんが「負け竜」根性が染みついた選手をどのように采配していくのか。また,球団もどのように改革するのか

2027年は変化の兆しを見せてほしいい。そして本当に期待できるのは2028年以降になると思う。

なにはともあれ,来シーズンからよろしくお願いします。