野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

第30回記念 全日本少年軟式野球大会 長野県代表 決定大会 一回戦

先週の週間天気予報では雨の予報。しかし、開催日が近付くにつれて雨の確立が低くなり、雨の心配がなくなったこの日。
各地区代表四チームが長野県代表1つの争う代表決定大会が大町市運動公園野球場で開催された。

一回戦
第一試合 K陵クラブ(中信代表) vs. T御東部中(東信代表)
第二試合 K北中(北信代表) vs. 宮田梅の里クラブ(南信代表)

第一試合はK陵クの先攻、T御東部中の後攻で予定開始時間よりも若干早く試合開始となった。

1回表の攻撃。1アウトからの3ベースでランナー三塁。続くバッターのスクイズで1点を先行。その裏は1アウトからランナーを許し、次のバッターにエンドランを決められて二・三塁。さらに次のバッターに2ベースを打たれて逆転を許し、2アウト二・三塁と攻め込まれるが、後続を打ち取る。

2回の攻撃は1アウトからランナーを出したが、チャンスを作れずに無得点。守りは2アウト一・二塁のピンチとなるが無失点に抑える。

3回も2アウト二塁とするが、後が続かずに無得点。その裏は三者凡退。

4回。先頭バッターが出塁したが、結局三人で攻撃終了。裏の守りでは先頭バッターを出塁させてしまうが、こちらも三人で攻撃を終わらせる。

5回も1アウトからのランナーを生かせずに無得点。その裏。1アウトからの2本のヒットで二・三塁のピンチ。しかし、後続を打ち取って無失点。

6回の攻撃。先頭バッターが出塁し、二塁へ送ったものの、好機に一本出ずにこの回も得点できず。その裏の守り。ノーアウト一・二塁から送りバントをされ、これが守りのミスに繋がって、1点を追加される。なおも2アウト満塁と攻められた後、2点タイムリーを打たれ、この回3失点で点差が4点となる。

7回表の攻撃。1アウト二・三塁。しかし、後続が打ち取られてしまい、反撃できずに試合終了。代表決定戦には進めず。

K陵ク  1000000|1
T御東部中200003x|5

試合前に”ロースコアの展開になれば勝機もあるのでは”と考えていました。
試合の展開としては先制し、逆転を許したものの、そのとおりの展開になりましたが、最後の最後で我慢が出来ずに追加点を奪われてしまいました。

ここまでの試合でほとんど出ていなかったミスが出てしまった試合でした。これが直接ではないにせよ、敗因の要因だと思います。

初回の2失点はミスで出したランナーをミスで失点(記録上はヒット)。六回の失点もミス絡み。
一方の攻撃も初回の先制の後のランナー、六回のチャンスでのランナーがけん制でアウトになるなど。

相手も良かったですが、相手と戦う前に自滅しちゃいましたね。

さらに、こういう試合展開だと不運も重なって、相手を打ち取った当たりが内野安打になってしまったり、タイムリーヒットになってしまったりと・・・

まあ、いろいろと悔やんでも負けてしまったことは取り返せません。
(一回戦第二試合は2-1という六回裏の逆転試合でしたが、この決勝点は直接的なミスでした。こちらよりはまだ気持ち的にはいいかも知れません)

ただ、これで今週末の中体連・塩筑大会と再来週の中部日本中信地区予選となってしまいましたが、逆にそれだけに集中できることを好機と判断した方がいいでしょうね。元々、中体連が第一目標でしたし。

この2つの大会は地元・塩尻市営球場で試合が行われるため、移動せずに済むという地の利もあります。

まあ、それよりも、この試合でこれだけ(これ以上やっていますが)ミスしたので、ミスは出し尽くしたと考えますので、短期間ではありますが中体連・塩筑大会と中部日本中信地区予選には、きっちりと出来るはずです。いいえ、いつもどおり出来ます。

それに、実際に戦ってみて、力の差はそれほど感じなかったと思います。むしろ、チャンスはこちらの方が多かったくらいですので、ここは自信を持っていいと考えます。

でも、軽い気持ちで向かうと痛い目に遭います。こういうときは気持ちを引きずるのが一番良くありません。
いいときのイメージを持つことが大切になってきます。

一番重要なのは次の試合。ちょうど、今日は練習試合の予定。

ここからいい緊張感を持って取り組んでいければいいのです。次の対戦では絶対に負けません。

七転八倒、つまづいたり ころんだりするほうが
 自然なんだな 人間だもの。」

何はともあれ”リスタート”です。
Dsc00410
(気合の丸刈りも、チームが空回りでした。みんな頭を丸める気持ちで再出発です)

一回戦
T御東部中(東信代表) 5-1 K陵中(中信代表)
K北中(北信代表) 2-1 M田梅の里クラブ(南信代表)

代表決定戦
K北中 1-0 T御東部中