野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

あっぱれ!! 大谷翔平

大谷翔平

何といっても2013年プロ野球パ・リーグ開幕の話題はもう大谷翔平で決まり。
ドラゴンズは強いのが判っていますので、BS朝日でファイターズ戦をTV観戦です。

六回表のライト前タイムリー。
いや、迷いのないフルスイングでのライナー一直線。

太郎は思わず「カッコいい!!」。
私は「ごめんなさい」。

今日もお昼時に友人と「やっぱ、大谷はピッチャーでしょ。高卒一年目でバッターはきつい。ピッチャーでダメなら転向すればいいし。ピッチャーからバッターに転向して成功したのはいっぱいいるし。あれだけ早いボール投げる能力があるからピッチャーやって、できなくなってバッターでいいじゃん」と二日連続で話をしていたことろ。

初打席。ライオンズのエース岸に対して、2ストライクの後の内角ストレートに手が出ずに見逃しの三振。このときには「やっぱり、格が違うな」と言う感じでした。
確かに二打席目の初球のフォークを空振りした時にもそう思いました。

が、空振り後の二球目の内角ストレートを思い切り引っ張って、一塁線を破る二塁打。プロ二打席目で初安打が長打。
そして、三打席目の初球チェンジアップをタイムリーヒット

「私、打っても凄いんです」

その非凡な打撃センスを開幕戦から見せつけられました(四打席目は三振でしたけど)。

その一方で気になったのは変化球への対応です。何れも打った二本はストレート系でした。
今日以降、どこまでやれるかは、変化球への対応がカギだと考えます。

それでも、つい一ヶ月前までは高校生。
高卒出ルーキーが野手で開幕戦に先発出場したのは2011年のバファローズ駿太以来。
ファイターズ(前身も含めて)では、1959年東映フライヤーズ張本勲以来の54年ぶり。
今度の日曜日の朝は、この言葉で決まりでしょう。

「あっぱれ!!」