野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

絶対に見逃してはいけない瞬間が、ここにはある

当たり前に来る夏と一度きりの夏。

価値がどの「夏」にうまれるか。どの夏を君は追い求めるか。

野球をするということは、常に誰かに支えられている。

君を支えてくれる人は、君が野球に対していい加減なプレーをしたとき、誰よりも悲しい。

人の心がわからなければ、メンバーに居る資格はない。

手を抜くようでは試合に出る資格はない。

一生懸命やってきた仲間に、胸を張れるプレーをすること。それがチームの約束。

マウンドに立ったら、君にしか投げることは出来ない。

打席に立ったら、俺にしか打つことは出来ない。

だから、一度立ったら全力を尽くす。

それが仲間への礼儀であり、闘う者の使命だ。

打てるものなら打ってみろ。絶対に打たせないから。

アウトにできるものならアウトにしてみろ。絶対にアウトにならないから。

勝敗なんて決まっていない。勝つか負けるか、やってみなければ判らない。

今日という日にすべてを懸ける。

だからこそ、出来ることをやろう。

一つひとつのプレーを大切に。派手なこと、特別なことは必要ない。

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俺たちはもっと野球がしたい。

勝てば、まだ野球が出来る。このグラウンドで練習が出来る。

だから勝とう。勝って、このグラウンドに戻って来よう。

そして、あの夏を超えよう。

中学に入学してからの試合数は250。

だから、たった4試合。

この4試合を死ぬ気でやってみろ。死なないから。

2014年7月19日、20日

この二日間に22人の広陵健児のすべてをぶつけよう。