野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

少女A / 中森明菜

「少女A」は1982年7月28日にリリースされた中森明菜さんの2枚目のシングル楽曲。作詞は売野雅勇さん,作曲は芹澤廣明さん,編曲は萩田光雄さん。
1982年10月27日リリースのアルバム「バリエーション〈変奏曲〉」からの先行シングル。

デビューシングル「スローモーション」から180度コンセプトが変わった楽曲。また,当時デビューしたほかのアイドルとも違い,相当なインパクト。

当時担当したディレクターからの「普通のことを書かないでほしい」という要望により,いままでの歌謡曲の枠外で曲を作りたいと考えて「反社会」をコンセプトとした詞案を採用したという。

もともとは売野雅勇さんが沢田研二さんのために書いたものの,廃案になった歌詞を書き直したものらしい。

youtu.be

タイトルや歌詞に登場する「少女A」は,少年少女犯罪での実名報道を避けるために用いられる匿名から思いついたもの(中森明菜さんのイニシャルとは無関係)。

中森明菜さんは「なんでこんなんなんですか。みんな可愛い曲歌ってんのに,なんで私だけこんな,こんな。今でも生意気だとかツッパリだとか言われてるのに,もっと言われるじゃないですか。」と,相当抵抗したそう。そのため本曲を歌うときにはむくれて歌っていたけど,それが大当たりしたといのこと。

そんな経緯もあって,楽曲ジャケットは撮影に疲れ果てプールサイドでふてくされている写真とのこと。

そういえば会社の先輩に中森明菜さんファンの方がいたっけ・・・。

あしたもよろしくお願いします。