金太郎とは「気は優しくて力持ち」の元祖となったといわれている少年。または彼の冒険譚です。
キンタロー。 - 日本の女性お笑いタレント、ものまねタレント
大砂嵐金太郎 - 大相撲力士
水野雄仁 - 別名「阿波の金太郎」
らのことではありません。
今年の夏「金太郎は長野県出身だ」と自説(?)を1時間近く…いや5分ほどでしたっけ…を展開する御仁と楽しいひと時を過ごしました。
確かに、塩尻近辺に「金太郎はいる」というか、少なくても30年以上前からありますが。
956年5月生まれ。職業はきこりまたは橋職人。のちにお侍。
昔々、現在の神奈川県足柄下郡箱根町と同県南足柄市、静岡県駿東郡小山町の境に位置する金時山に、金太郎という名前の男の野生児が住みついて、山の動物たちと縄張り争いをしていました。
山の動物たちと、アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップで戦い、金太郎はチャンピオンの座を譲りません。
前ヘビー級チャンピオンのクマでも金太郎には敵いません。とうとうクマを配下としてしまいました。
ある日、配下のクマの背中に乗って山道を行くと、谷のところで橋がないから、向こうへ渡れなくなっていました。
すると、金太郎は近くに生えている大きな木を見つけ、「よし、ちょうどいい大きさだ」と言って、その大きな木に体当たりをし、森林乱獲をした後に一本橋を作ります。そして、渡り賃を徴収して暮らす毎日でした。
その後、976年4月28日足柄峠で源頼光が乱入します。ここで、金太郎の連勝記録は途絶え、チャンピオン防衛とならず、家来となりました。
そして、過去の名前を捨てて、坂田金時と改名し、頼光四天王の一人となります。
990年4月28日には現在の京都府福知山市に住んでいた暴れん坊の酒呑童子を訪問し、落ち着かせることに成功します。
しかし、1012年1月11日に現在の福岡県北九州市へ遠足に向かう途中、現在の岡山県勝央町にて酒に酔って、路上で寝込んでしまった結果、重い熱病にかかり55歳でその生涯を閉じてしまいます。
これが一般的な伝説です。
さて、金太郎と言えばクマです。
ここ最近、クマの出没のニュースが多いです。 しかも、どこから、どうやって来たのかは判りませんが、街中というか、すぐそこまでやって来ました。
K陵中二年生のホマレは夜、自主練で走っているそうですが、お父さんとお話しした際には「クマが出るから止めておけ」と言うくらい、人が住んでいるところに出没しています。ちなみに、山奥に住んでいるのではありませんから。
また、葡萄隊のホームグラウンドの小学校にはクマの忘れ物が鎮座している 始末。
何故か「入っては行けません」と張り紙されて、現場保存してあります。
人間がクマの生息域を脅かしているのでしょうか。それともクマが人間界へと進出してきているのか。
各々言い分はあると思いますが、金太郎とクマのように共存関係が築ければと思います。