野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

コバルトの季節の中で / 沢田研二

「コバルトの季節の中で」は、1976年9月10日にリリースされた沢田研二さんの17枚目のシングル楽曲です。作詞は小谷夏さん、作曲は沢田研二さん、編曲は船山基紀さんです。

なかなか気持ちのいい秋晴れとはなりませんが、それでも時おり感じる秋の気配。今から46年前の楽曲ですが、いつ聴いても、「いい詞とメロディだなあ」と思えます。

♫髪形がかわりましたね
 秋風によく似合いますね
 何か悲しいことがあったのでしょう

この「~ましたね」「~ますね」「~のでしょう」という優しい言葉使いが、秋のさわやかな風のように、心地いい響きだと感じるのです。

ちなみに、作詞の小谷夏さんはご存知の方も多いかと思いますが、演出家、TVプロデューサー、小説家の久世光彦さんのペンネームであり、演出とTVプロデューサーとしては、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー一族」などを手掛けています。また、作詞としては、天地真理さんの「ひとりじゃないの」などや、市川睦月のペンネームで香西かおりさんの「無言坂」、また、美山純子さんの「桃と林檎の物語」では1995年の第37回日本レコード大賞での日本作詞大賞を受賞しています。

♫しあわせの手ざわりが
 いまとても懐かしく
 足早に過ぎて行くこの秋の中で
 あなたを見失いたくないのです

雨の多かった2022年の9月はもうすぐ終わります。今週末は10月。コバルト色の空のように、いろいろな意味で気持ちのいい日を続けられるようにしたいものです。

本日も私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。

その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。

それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。

また、明日、ここで、お会いしましょう。