野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

信州初夏の風景

「夏のそばは犬も喰わぬ」ということわざがありますが、秋に収穫したおそばが次の夏になると品質も落ちて美味しくないと言われたり、また、夏に採れたおそばは香り、こし、色つやなども、秋のおそばに比べて貧弱と昔は言われていたり、していたからだと思います。

私も漫画「美味しんぼ」を読んだときにそう書かれていたので、「そうなんだ」と思っていたこともありますし、また、その話の中で、日本と季節が反対の南半球で栽培すれば夏の季節に美味しいおそばができるという発案で、オーストラリア・タスマニア地方のおそばがあり、一時期、夏の季節の新そばにあこがれたころもありました。

しかし、最近では農家さんの努力や技術進化などで、夏でも美味しく食べられるようにと取り組まれています。

そのなかの一つとして、季節の名を冠した「夏そば(夏の新そば)」と「秋そば(秋の新そば)」というものを最近は目にするようになりました。

夏そばと秋そばは、それぞれの収穫時期からこのように呼ばれています。

久しぶりの「信州を紹介します」ですが、今、信州に点在するそば畑では、おそばの花がきれいに咲いています。たくさんの小さな花が白いじゅうたんのように一面に広がり、夏の日差しを浴び、初夏の風に揺れている風景を見ることができます。

夏そばは、春にたねをまいて7月~8月に収穫します。同時並行で秋そばのたねまきも行われます。もちろん、気候が異なるので、夏そばと秋そばは違う品種でつくられることが多いようです。つまり、同じそば畑であっても、夏そばと秋そばでは風味も味わいも違い、それぞれのおそばが食べられるというわけです。

ちなみに信州では秋そばの「蕎麦信濃1号」が作付けの約75%を占めており、夏そばは「しなの夏そば」や、北海道の「キタワセソバ」が主に栽培されています。

秋そばに比べると、まだ一般的ではないですが、機会があれば夏の信州で夏そばを味わってみてください(たぶん、9月ころから夏新そばが始まります)。

暑い日が続き、体調を崩しやすいですが、どうぞ、健康管理にはくれぐれもお気を付けください。

本日も私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。

その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。

それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。

また、明日、ここで、お会いしましょう。