野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

紅白歌合戦

毎年12月31日(大みそか)の夜に放送されている歌番組です。NHKでは1951年に第1回が開催され、第3回までは新年の番組でした。1953年の第4回から、大みそかにラジオとTVで放送されています。最高視聴率は1963年の第14回の81.4%です。しかし、最近はTV以外にもいろいろなコンテンツが増えたため、以前ほどは高くありませんが、それでも40%~50%という視聴率のお化け番組です(私は視聴率アップには貢献していませんけど)。

出場アーティストが歌う楽曲はその年にヒットした曲か、それまでの代表曲が多く、12月31日の新聞の出場順と曲目紹介で、その年に流行った楽曲を知るというのが私の年末恒例でもあります。

さて、2023年もいろいろと芸能界ではニュースがあり、某芸能事務所所属のアーティストが出場できるのか?なんかがちょっと話題になりましたが、先日の発表では1組も出場はありませんでした。

その代わりと言っては何ですがアニメ主題歌を唄っているアーティストが44組中8組と目立ち、さながら「アニメ紅白歌合戦」的な感じがしています。若い世代に対する忖度があるのでしょうか?。まあ、最近のNHKは以前よりもゆるくなってきていますので、よほどのことがなければ画像も使って盛り上げてくると思います。ちなみに、2015年の第66回NHK紅白歌合戦の企画で「アニメ紅白」というのがあったらしいです。

今年の出場アーティストと担当したアニメ楽曲は次のとおりです(敬称略)。

紅組
Ado / クラクラ(SPY×FAMILY Season 2)
Ano / ちゅ、多様性。(チェンソーマン 第7話 エンディングテーマ)
Milet / blissとAnytime Anywhere(葬送のフリーレン)
YOASOBI / アイドル(【推しの子】)と勇者(葬送のフリーレン)

白組
Official髭男dism / ホワイトノイズ(東京リベンジャーズ 聖夜決戦編・天竺編)とSOULSOUP(劇場版 SPY×FAMILY CODE: White)
タニタツヤ / 青のすみか(呪術廻戦 懐玉・玉折)
10-FEET / 第ゼロ感(映画 THE FIRST SLAM DUNK
MAN WITH A MISSION / 絆ノ奇跡とコイコガレ(鬼滅の刃 刀鍛冶の里編)

必ずしもこれらの楽曲が選局されるとは限りませんが、どれも話題になった(と思う)アニメですから可能性は高いでしょうね(しかし、週刊少年ジャンプ関係が多いです)。

さてさて、そんなアニメ紅白歌合戦的になりそうな紅白歌合戦ですが、実は1983年、1998年、1999年、2012年、2014年~2018年までラジオのニッポン放送でアニメソングイベントとしてアニメ紅白歌合戦が放送されていました。

その最初に開催された1983年の出場アーティストと楽曲は次のとおりです(敬称略)。紅白のわけ方がよくわかりませんけど。

赤組
小山茉美 / ラブラブミンキーモモ魔法のプリンセス ミンキーモモ
藤本房子 / パタリロ!パタリロ!
かおりくみこ / エルはラブリー(The♥かぼちゃワイン
TAO / ハローバイファム銀河漂流バイファム
ネバーランド / 孤独の旅路(サイコアーマー ゴーバリアン)
戸田恵子 / ハロートゥモロー(子鹿物語 THE YEARLING)
平野文 / おしゃべりな瞳(うる星やつら
間島里美 / 涙のSweet Heart(ストップ!!ひばりくん!)
堀江美都子 / 恋は突然(愛してナイト

白組
大杉久美子 / 待っててごらん(アルプスの少女ハイジ
雪野ゆき / ストップ!! ひばりくん!(ストップ!!ひばりくん!)
潘恵子 / エーデルワイスの白い花(アルプス物語 わたしのアンネット
MIO / ダンバインとぶ(聖戦士ダンバイン
高梨雅樹 / コスモスドリーム(新竹取物語 1000年女王
藤原誠 / マクロス(時空要塞マクロス
古川登志夫 / 青葉春助ザ・根性(The♥かぼちゃワイン
シュガー / サーカスゲーム(伊賀のカバ丸)
佐々木功 / 宇宙戦艦ヤマト宇宙戦艦ヤマト



本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。

皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。

また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。