2026年新年度が始まって約1ヶ月
新年度とともに終わってしまったもがいくつかあります。私的にはあまり影響がないものではありますが,そのなかの一つが「NHKラジオ第2」
NHKラジオ第2とは,NHK(日本放送協会)が行っているAMラジオ放送。NHKラジオ第1に続く日本で2つめのラジオ放送。1925年に開局したNHKラジオ第1放送に続き,1931年に開局
当初は知識層向けの教養・講座番組や文芸・音楽番組をの放送が中心であり,戦時中の休止期間を経て戦後にTV放送が開始されるとNHK Eテレ(旧;教育テレビ)にならってラジオ版の教育放送を中心に放送していた
「していた」というのも,2026年3月29日の放送をもって閉局
いままでの「ラジオ第1」「ラジオ第2」「NHK FM」の3波を,3月30日から「NHK AM」と「NHK FM」の2波へと再編。理由としては現在の中期経営計画で支出削減の目的でAMを1波に再編する方針を明記していた
ラジオ第2では「株式市況」「NHK語学番組」「基礎英語(小学生の基礎英語,中学生の基礎英語レベル1,中学生の基礎英語レベル2)」「ラジオ英会話」「NHK高校講座」「社会福祉セミナー」「気象通報」などの人気番組があるが(気象通報が人気かどうかはあやしい),ほかのチャンネルに移行
なかでも長年親しまれてきた「ラジオ体操」が放送時間の変更や回数の減少が,「ラジオ体操民」にとって,「ラジオ体操難民」となるのでは?と心配されていた

ちなみに,NHK AMは現在のラジオ第1の周波数を引き継ぎ,ニュースや生活情報を中心とした「音声基幹波」として,災害時のライフラインの役割を担う。NHK FMは高音質な音楽・芸能番組に加え,これまでラジオ第2が担ってきた語学番組や高校講座などの教育コンテンツを集約
FM放送って,どこの局も音楽・芸能番組中心ですが,なんか概念が変わってきそう・・・
そして,注目のラジオ体操については,いままでラジオ第2で1日3回(午前8時40分,午後0時,午後3時)放送。ラジオ第1では1日1回(午前6時30分)
なお,♬新しい朝が来た~という歌がラジオ第2で流れていたかどうか,私は知らない
ところが,どっこいNHKはラジオ体操難民が発生しないようにと,NHK AMにおいて午前6時30分に加え,午前中のワイド番組「ふんわり」内の8時40分ころと,昼の「まんまる」内の午後0時30分過ぎに体操の時間を設け,NHK AMでも計3回の放送を確保(1回減っていますけどね)
ラジオ第2の番組は基本的にFMに移行したなかで,ラジオ体操がAMに残留したのはラジオ体操民を構成する年代への配慮なのかも知れません
ちなみに,ラジオ第2で1日1回,12時発表分の天気を午後4時台に放送していた気象通報もNHK AMの平日午後3時45分,土日は午後5時5分からの放送(大相撲中継などで放送時間が変わることがあり,緊急ニュースなどで休止になる場合もあり)
ラジオ第2の番組は基本的にFMに移行したなかで,気象通報がAMに残留したのは気象通報を必要とする関係者への配慮なのかも知れません(とくに船舶)
なお,NHK AMとNHK FMは無料でこの放送を聴取してもNHK受信料は請求されない。これだけは変わらない(いまのところはね)
そう言えば,ドコモの3Gも終わった
そうそう,新年度になるまえから終わっていたこともありました
■仕事へのモチベーション
モチベーションは人に上げてもらうものではなく,自分で上げなくてはならないもの・・・
明日もよろしくお願いします