野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

桜えびのかきあげ / いちまる水産 まぐろ屋(静岡県静岡市清水区)

「充電旅」の流れで行きますと、「三保松原」のあとに由比宿でのお昼ご飯ですが、ちょうどお昼の混雑するまえに済ませてしまおうということにしました。

このときの私のなかでの「お店探し vs. 空腹」の第一試合は「空腹」の勝ちでしたので、「三保松原」入り口のお店がちょうど開店時間であり、メニュー写真の看板が入り口前にありましたので、「いちまる水産 まぐろ屋」に即決です。


第二試合は「メニュー vs. 食べたいもの」。「おい、俺の胃袋。まくろを食べるのかい、違うものを食べるのかい、どっちなんだい?」と語りかけますと、結果は「違うもの!」と答えてくれましたので、メインディッシュは「富士山丼」という、「桜えび」と「しらす」で富士山のようにもられた(はず)の丼です(メニューには「写真と盛り付けは異なる場合があります」的なことが書いてありましたので)。

それはさておき。

ゲームチェンジャーとしての代打要因として指名しておいたのが「桜えびのかきあげ」です。これが期待どおりと言いますが、思わぬ逆転の一打を放ってくれました。

以前、私が静岡で食べたことのある「かきあげ」はこのイメージ。


今回の「桜えびのかきあげ」はこんな感じ。

厚さは30分の1くらい(笑)。

でも、これがおせんべいのようなパリパリ感で桜えびの香ばしさが絶妙でした。

あとで、別のお土産物屋さんで「冷凍 桜えびのかきあげ」を見ましたが、同じように薄いかきあげでした。静岡の桜えびのかきあげは、私の知っているかきあげとは違って(上の写真はともかく)こういう感じなのでしょうね。

さらにクローザーとして待機させておいたのが「黒はんぺんのフライ」です。

黒はんぺんは静岡県内でも特に中部に位置する「焼津」が名産で、一般的な白はんぺんと違い、さばやいわしを一匹まるごと練り込んで作られています。

わたしは、「そのまま」か「おでん」でしか食べたことがありませんでしたが、このフライも美味しいものでした。

このときは、まだ桜えびの春漁が始まっていない時期でしたが、4月から量が始まり、今年は豊漁とのことです。春漁は6月9日まで行われているようですので、機会があれば生の桜えびと生しらすを食べてみたいものです。


本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。

皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。

また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。