「一瞬に生きる」は元福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀の自叙伝です。いじめられっ子返上のために野球を始めた小学生時代から、ほとんどの時期をキャプテンとして引っ張った、中学、高校、大学時代。そして、弱小だったホークスを支え、常勝軍団に導いた、ミスターホークスの一冊です。
さてさて、その話ではなく・・・実は5月1日付けのスポーツ紙に、このような写真が掲載されていました。

一連のプレーの中で、しかも、外野手からの送球の一瞬を撮影したこの写真。
TVではリプレーで観ることができるのですが、写真となるとリプレーは出来ません。
グラウンドで闘っているのは選手だけではないのですよね。
カメラマンも闘っているのですよね。
いやあ、流石にプロのカメラマンには腕も当然ながら、機材も敵いません。
と思いつつも、そこで張り合った訳ではありませんが、私も外野手のレーザービームに挑戦した写真がこれです。

撮影日時; 2013年5月4日、11:21:00
絞り値; f/5.6
露出時間; 1/2000秒
ISO; 320
焦点距離; 140
最大絞り; 4.96875
ライトゴロとするために、一塁へ送球する瞬間を撮影。
(背景に誰も写っていませんからね)
野手の送球は内野ゴロでしたら、たくさんの機会があるのですが、内野ゴロは何故か難しい。
多分、プレーに時間がないからだと思います。
一方、外野の方は距離がある分、さらに難しいと思うのですが、時間があるから、少しはプレーの予測がしやすいのも事実。
なお、この写真はすぐ目の前だったので、外野手のプレーでもタイミングよく撮れた方でしょう。
職業写真屋(プロカメラマン)ならば、プレーを目で追いながら撮影できるのかも知れませんが、やっぱり試合でのプレーに見入ってしまうことが多いため、一瞬に生きることはまだまだ難しいと、改めて思う今日この頃です。