野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

真夏の果実 / サザンオールスターズ

真夏の果実」は、1990年7月25日にリリースされたサザンオールスターズの28作目のシングル楽曲です。作詞・作曲は桑田佳祐さん、編曲はサザンオールスターズ&小林武史さんが担当し、桑田佳祐さんの監督映画「稲村ジェーン」の主題歌に使われています。

私はサザンオールスターズの楽曲の中でも、この「真夏の果実」は個人的に好きな楽曲ベスト5に入るものでして、また、深い思い出がある一曲でもあります(その話は最後に)。

♬マイナス100度の太陽みたいに
 身体を湿らす恋をして
 めまいがしそうな真夏の果実
 今でも心に咲いている
 遠く離れても黄昏時は
 熱い面影が 胸に迫る

TBS系「プレバト!!」でおなじみの俳人・エッセイストの夏井いつきさんは、この楽曲が好きとのことで、この2番の歌詞「マイナス100度の太陽みたいに」という表現に鳥肌が立ったそうです。

この「真夏の果実」はゆったりとしたアコースティックサウンドで、夏の切ない情景とともに儚く美しい夏の恋を描いたバラード曲。抽象的な歌詞でつづられておることもあって、聴くときの気持ちでそれぞれの解釈で意味を捉えて自分自身の気持ちに当てはめることができると思います。

さて、私深い思い出というものですが・・・、ちょうどこの楽曲が流行っていた夏。夜の八丈島の海岸で波と風をBGMに重ねながら、ウォークマンで「真夏の果実」を聴いていました。

そして、そこへパトカーが近づいてきて「台風の接近により、波浪警報が出ていて危険だから、直ぐに海岸から離れなさい!」と、大音量のスピーカー越しに怒られたことがありました。よくよく考えてみれば、危うく、

♬波の中へ 連れて行ってぇ

と、「ヴァーノン(台風10号)」に連れ去られていたかも知れない状況でもありました。

今となってはいい思い出です。

暑い日が続き、体調を崩しやすいですが、どうぞ、健康管理にはくれぐれもお気を付けください。

本日も私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。

その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。

それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。

また、明日、ここで、お会いしましょう。