約30分のインターバルをもって試合開始となった二回戦。
太陽は高く昇り、暑くなってきた。これからは暑さ、寒さも相手にしていかなければならないシーズンとなってきた。
二回戦はM中クラブの先攻、K陵クラブの後攻で試合開始。
一回表を無失点に抑えた裏の攻撃。1アウト二・三塁からの内野ゴロが相手のフィルダースチョイスとなり、1点先制。さらに2アウト二・三塁としたが、追加点を取れず。
二回、三回は両チームとも無得点。
四回表も無失点に抑えた、裏の攻撃。ノーアウト二塁からタイムリーヒットで1点追加。さらに1アウト三塁から内野ゴロの間に追加点を挙げ、リードを広げる。
五回も無失点で抑えた裏。この攻撃もリプレイのよう。1アウト三塁からの内野ゴロで1点追加。さらに次のバッターのランニングホームランでもう1点追加し、5-0と大量リード。
六回表。この回、交代したピッチャーの立ち上がりが不安定で3つの四死球でノーアウト満塁。ここで、相手バッターに2ベースを打たれて2点を返されて、まだ、二・三塁のピンチ。さらに次のバッターに犠牲フライを打たれてる。が、二塁ランナーが飛び出していて、これをアウトにしてダブルプレーとして、一気にピンチを切り抜ける。しかし、5-3と2点差に詰め寄られる。
その裏。1点を追加し、2アウトランナーなしの場面からのフォアボールを足掛かりに2本のタイムリーヒットなどでさらに3点を追加。
七回表の相手の攻撃は三者凡退に退けて、後半の点の取り合いとなった試合も終了。
M中ク
000 003 0 = 3
100 224 X = 9
K陵ク

この試合もバッティングの方は好調。しかも一回戦とは違う子が当たっていたことはチームの流れとしてはいい感じでした。
ただ、一回戦も二回戦も点差の割には、やっぱり難しい試合でしたし、この試合もラッキーな面もありましたので。
また、ピッチャー交代が一つの転機でもありました。相手先発ピッチャーにはタイミングが少し合っていない感じでしたので、交代してからはバッティングもリズムを取り戻した感じになりましたから。
さて、この試合は三年生の底力をまざまざと見せられたようでした(一回戦は、どちらかというと二年生のサポートがあって?)。
やっぱり、三年生の夏に期するものは、いつの世代になってもあります。
「この仲間で一試合でも多く、試合をしたい」
これは三年生だけでなく、その魂を受け継ぐ二年生、一年生にとっては、より強く持たなければならないことです。
代が変わっても強いチームと言うのは、技術だけでなく、こういう気持ちも受け継がれていくのでしょうね。
そういう意味では、やっぱり、試合に出ている子だけじゃなく、ベンチに入っている子だけじゃなく、応援しているチーム全員で試合に臨んで行くことでしょう。
さて、次の一戦は代表決定戦。
ここまで来たら、勝つしかないです。