野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

バット

一瞬、何が起こったのか判りません。

先日「ホームラン(http://blog.goo.ne.jp/full-count/e/0b5bda9cdcafc85eb942c8ffe1736d8f)」でMLBでファンがホームランをキャッチする確率の話を書きましたが、今回、MLBの球場でキャッチしたものは何かと言いますと・・・まずは、動画をご覧ください。



ボールならともかく、バットが飛んで来るとは、信じられないものです。

しかも、より、信じられないことにスタンドのファンが、そのもの凄い勢いで飛んできたバットを片手でキャッチしています。
まさに神業です。

この試合は2015年5月21日に行われた米独立リーグセントポール・セインツ対レッド・ホークス。
レッド・ホークスのバッタージョー・ダニガン選手がスイングした際に、バットが手から離れ、遥か彼方の一塁側スタンド。推定35メートルだそうです。

バッターのダニガン選手は冷や汗ものだったでしょうね。

ところが、このバットをおじさんは左手でキャッチ。
これも「神の左手」と言っても良いくらいです。 

しかも、右手には ビールをしっかりと掴んだまま。
TVも「しっかり片手にはビールが握っています」と実況しています。

おじさんの周りの方も大盛り上がりです。

つい最近、ファールボールでケガをしたファンについて、球場側に責任があるという判決(一審)がありました。
ファールボールにも負けず劣らず怖いバット。

そんなのが飛んで来れば逃げ出したくなるのが本当のところですが、見事キャッチしたおじさんは凄すぎます。
その前に、バットが飛んでいかないようにして、安心して観戦できるようにしてもらいたいものですよね。

ちなみに、おじさんの右側のグラブをはめた怪しげなおじさん三人組。
ファールボールを捕るためにグラブ持参したのでしょうけど、まさかバットが飛んでくるとは、思いもよらなかったことでしょう。

なお、この動画を観て判ったことが一つありました。
スタンドに入ったバットはもらえないということです。