まるで冗談みたいな清涼飲料です。
噂では聞いていたものの、まさか現物が実在するとは。関東地区の某所の自動販売機(範囲が広すぎてごめんなさい)で「コカ・コーラ コーヒープラス」を発見しました。一見、普通のコカ・コーラと区別するのも難しいですが、コーラが自販機の左上の目立つところにありますが、このコーヒープラスは上段の真ん中の離れたところにありました。
ん!? え!? コーラなの? コーヒーなの? なんだかわからないから、自分で飲むのはやめて、会社で飲みそうな人に渡し、後日、感想を聞いてみました。
< 香編 >
缶を開けると、コーヒーの香りが漂うようです。匂いは完全にコーヒーなんだそうです。目をつむって匂いだけ嗅いだら、絶対にコーヒーなんだそうです。
< 色編 >
液体の色。そもそもコーラもコーヒーも黒。コーラ色が強かろうが、コーヒー色が強かろうが、黒っぽいのは当然のこと。パッと見た感じはコーラっぽく見えるようです。コーヒーに炭酸を入れた状態というか、コーラにコーヒーを入れたというか。見た目ではっきりしたことは、炭酸が強く、泡立ちがスゴイということです。
< 味編 >
味はコーラ。間違いなくコーラなんだそうです。ただし、コーヒーの匂いがあるため、コーヒーを彷彿とさせる甘さがコーラのすぐ後から押し寄せてくるそうです。それさえなければ、コクのあるコーラだそうです。
< 結論 >
これはコーラなのか? コーヒーなのか? 結論としてはコーラと言えばコーラ。コーヒーと言えばコーヒーだそうです。でも、炭酸の分、コーラが優勢なんだそうです。
コカ・コーラの広報担当者は「『コカ・コーラ』ならではのおいしさと刺激にコーヒーの味わいをプラスした」と説明しています。きっかけは消費者調査で、35歳以上の消費者はどんな時に炭酸飲料とコーヒーを飲むのかを調査すると、いずれも「仕事中」が最多だったそうです。週に1度はコーヒーを飲む人の4割超は「炭酸飲料も同頻度で飲む」と回答しており、日本コカ・コーラ含めた「コカ・コーラシステム」は、炭酸飲料とコーヒーを好む35歳以上の男性にターゲットを絞り、「仕事の合間や外出時にも手軽に飲用できる飲みきりサイズ」として9月11日に発売したとのことです。
「仕事中の息抜きや気分転換、午後のひと休みなどリフレッシュしたい時の飲料に新たな選択肢を提案し、自動販売機チャネルにおける販売の強化とお客さま満足度のさらなる向上を図ります」
関東、東海、南東北地域(東京都、神奈川県、静岡県、山梨県、愛知県、岐阜県、三重県、埼玉県、群馬県、新潟県、千葉県、茨城県、栃木県、宮城県、福島県、山形県)の自動販売機約5万台で販売中です(一部取り扱いのない自動販売機もあります)。
原材料名; 果糖ぶどう糖液糖、コーヒーエキスパウダー/炭酸、カラメル色素、酸味料、保存料(安息香酸Na)、香料、甘味料(アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、カフェイン
種類; 炭酸飲料
発売年月; 2017.9
エネルギー; 22kcal/100ml
製品名; コカ・コーラコーヒープラス
アレルギー特定原材料; なし
栄養成分表示(100ml当り); タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物 5.5g、食塩相当量 0.02g
なお、「コーヒープラス」では、カフェインが通常のコーラと比べ1.5倍増量されているそうです。カフェインの取りすぎには充分にご注意ください。