野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

ダイナミック琉球 / Chuning Candy(チューニングキャンディー)

「ダイナミック琉球」は、作詞・平田大一さん、作曲・イクマあきらさんが担当し、2008年に沖縄・琉球大の土木工学科創立50週年を記念して上演された現代版組踊(くみおどり)絵巻「琉球ルネッサンス」のテーマ曲として制作され、同年夏にオリオンビールのCMソングに起用され、2009年8月にはイクマさんのソロアルバムの一曲としてリリースされています。

以前「ダイナミック琉球 / イクマあきら高校野球応援曲第010楽章)(https://blog.goo.ne.jp/full-count/e/ab6b23a199588e61bcbeb5645e4ee6fa)」でも、紹介しています。

Chuning Candy(チューニングキャンディー)版「ダイナミック琉球」は、2020年3月22日リリースしたカバーバージョンで、「首里城再建支援のための応援歌」となっています。この動画の「ダイナミック琉球〜ちむどんどんmix ver〜」は、Chuning Candy版の動画再生回数200万再生突破記念として、新衣装、新ミックスで公開されたものです。
 

Chuning Candyは、2013年に沖縄県で結成された日本のダンス&ボーカルユニットです。現在は、ソフィーさん、ゆうりさん、琴音さん、愛子さんの5人で活動しています。グループ名は、「キャンディーのように色々な個性を持つメンバーが『tuning(調和)』して、一体となって音楽を紡ぎだす」ということを表す造語です。沖縄では多くのイベントに出演し、メンバーそれぞれがモデル、女優としても活動し、CMやアーティストのMVにも出演しています。2018年3月のメジャーデビューから東京を活動拠点としています。

この楽曲の中に、「口説(くどぅち)」と称されるパートがあります。

♬南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く
 うりずんぬぐとぅに

 胸(むに)ぬ想(うむ)いゆ
 語てぃ話さな

 海ん渡りてぃ
 島ん巡(みぐ)りてぃ

 我(わ)したにせたの
 肝(ちむ)やドンドン

これは、沖縄方言から本島の方言にしてみますと、次のような意味になると思います。

♬南の風の吹きだす
 春の頃のように

 胸の想いを
 語って話してみよう

 海を渡って
 島を巡って

 私たち若者の
 胸はドキドキ

一般的に感情というものは「心」から生まれて来るものだと考え、私のような本島に住んでいる人は、「心」とは「胸」にあるものだと考えていますが、沖縄では少し違って、「頭で考え、それを想いとして語る」、その源が「胸(ムニ)」であり、身体の奥底から自然と湧き上がって感情の源を「肝(チム)」と考えている方もいるようです。

あらためて、2度とこない今日という1日を大事に大切に過ごしたいと思います。

良いことはずっと続き、良くないことには、必ず終わりが来ると信じていきましょう。

今日も、私のブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。明日もまた、元気にここでお会いしましょう。