野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

平成25年度 ふきはら交流会 第一日目

何年か前から参加している伊那地区を中心に行われている交流会です。
今年度は(確か事前情報によれば)26校が参加しています。年々参加チームが増えているようで、何れはフェスティバルのような大きな大会になるような気がします。

第一日目の対戦相手はI那東部中とT森中。
I那東部中は全日本少年軟式野球伊那市予選代表、T森中は同飯田支部予選代表という願ってもない強豪校との対戦ができました。なお、この二校は5日と6日に行われる、同南信地区大会に向けての調整でもあることです。

さて、試合会場のI那東部中には三年ぶりにお邪魔しました。
そのときにも感じたのですが、新一年生の応援ぶりが初々しく、また元気よく気持ちのいいこと。
この姿は、(失礼ですが)ちょっといびつな大きさのグラウンドとともに、今年も変わっていませんでした。
(そういえば、前回はレフト後方の道路へ転がっていったホームランなんてあったなあ・・・)

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K陵中 6-5 I那東部中 (B戦)
K陵中 2-2 T森中
K陵中 2-0 I那東部中

第一試合は先手先手で試合を進めていたのですが、中盤で逆転、追加点を挙げられたものの、最終回に逆転し、そのまま逃げ切り。聴けば、一年生も出場していたとのことです。

第二試合は最終回まで2-0でリードしていたものの、追いつかれ、サヨナラのピンチまで追い込まれたものの、何とか同点どまりで引き分け。ここなんです。

第三試合は序盤と終盤に1点ずつ得点して、完封勝ち。でも、ちょっとね。

全体的に勝負所での詰めの甘さが目立った初日です。
第一試合と第二試合はどちらも2点リードでの場面で、目先の1点を意識しすぎて、先頭バッターをフォアボールで出塁させてしまった後、さらに同点のランナーまで出塁させて、同点にまで追いつかれ、さらには逆転(サヨナラ)のランナーまで出塁させてしまったものです。

確かに自分で出したランナーがいれば、余計に意識しちゃうのは事実ですけど。
自分で出したからこそ、そのランナーで1点を失っても、1点まだ勝っているという、心の余裕を持つことができないのです。
気持ちが、守りのスイッチオンになってしまう。

気温が低くて、気持ちまで縮こまっちゃったのでしょうか。
余計な傷口を拡げちゃいけないという、見本のような試合でした。

でも、もうこの時期は練習試合と言えどもテーマを持ちつつも勝ちにこだわる意味があります。
テーマは勝ちです。