野球小僧 season16

丸坊主にして自由な時間をなくしてまで,青春をそこに注ぐことに意味がある。

公認野球規則 3.17 「プレーヤーのベンチ入り」

「両チームのプレーヤー及び控えのプレーヤーは、実際に競技に携わっているか、競技に出る準備をしているか、あるいは一塁または三塁のベースコーチに出ている場合を除いて、そのチームのベンチに入っていなければならない。
試合中は、プレーヤー、控えのプレーヤー、監督、コーチ、トレーナー、バットボーイの他は、いかなる人もベンチに入ることは許されない。」
「ペナルティー」本条項に違反したときは審判員は警告を発した後その反則者を競技場から除くことができる。
「注1」 ネクストバッタースボックスには、ネクストバッターまたはその代打者以外は入ってはならない。
「注2」 ベンチあるいはダッグアウトに入ることのできる者に関しては、プロ野球では各リーグの規約によって定め、アマチュア野球では協会、連盟並びに大会などの規約に基づいて定めている。

先日のNPB12球団による実行委員会で、試合中にベンチ前で行われているキャッチボールなどを来シーズンから全面禁止する方針を固めたとのことです。

野球規則ではプレー中の選手以外はネクストバッターズサークルと一・三塁のコーチスボックスに出ている者を除いてベンチ内に入ることが決められています。

ですから、このルールに則ることは当然と言えば当然のことなのですよね。

ダルビッシュ選手、岩隈選手や黒田選手にしても日本では自軍の攻撃中にグラウンド(ファールゾーン)でキャッチボールなどウォームアップしてきましたが、郷に入れば郷に従うということで、メジャーに行ってからイニング前のキャッチボールはやっていません。

確か、記憶によればグラウンドに出る代わりに屋内でキャッチボールをするようにしたとか。

中学野球でも現在のところは一組のバッテリーを除いて、グラウンドに出ることが禁止されています。要はブルペンでの投球練習はOKということなのです。

これから野手の交代の時には、グラウンド外でキャッチボールをするような光景が見られるのかもしれません。

いつまでも日本の野球が“違うルール”だと、世界から置いて行かれるばかりですから。

これはこれで、国際ルールとの統一化という意味でいいことだと考えます。

なお、ドアラのパフォーマンスはプレー中ではないので、何ら問題はないとのことです。