米国,カナダ,メキシコで共催されるサッカーの2026年FIFAワールドカップの1次リーグ組み合わせ抽選が2025年12月5日正午(日本時間12月6日午前2時)から,米国・ワシントンにあるジョン・F・ケネディ舞台芸術センターで行われました。
NHK総合テレビで12月5日25時45分から生中継,NHK ONEでも同時配信,見逃し配信が行われるという力の入れよう。また,DAZNも組み合わせ抽選会の模様をライブ配信。
最初はDAZNで見ていたのですが,ゲストの方々がちょっと盛り上がりすぎていたので,NHK ONEで見ていました。
FIFAランク18位の日本はF組。7位のオランダ,40位のチュニジア,そしてウクライナ,スウェーデン,ポーランド,アルバニアによる欧州プレーオフB組の勝者と同組。
なかなか厳しそうな顔ぶれではありますが,第3ポットのノルウェー,第4ポットの欧州プレーオフA組(イタリア,北アイルランド,ウェール,ボスニア・ヘルツェゴビナ)とはならず,また,苦手の南米勢とは当たらず。
大手データサイトがいわゆる「死の組(次ラウンドへの進出を懸けて行われるグループリーグ戦や予選においてその配分を決める抽選の結果,特定のグループに有力候補に数えられている強豪チームが次ラウンドに進出可能なチーム数より多く存在する状態)」を選定したところ,「J組:アルゼンチン(2位),オーストリア(24位),アルジェリア(35位),ヨルダン(66位)」でした。
ただ,今大会は出場チームが16増加して,大会史上最多の48チーム。
1次リーグ各組2位以内に入ったチームと,各組3位チームも上位8チームを含めた32チームが決勝トーナメントに出場。
よって,48チーム中32チームが決勝トーナメントに進むことになり,「死の組」ものはないようなもの。
A組:メキシコ,南アフリカ,韓国,欧州プレーオフD(デンマーク,北マケドニア,チェコ,アイルランド)
B組:カナダ,欧州プレーオフA(イタリア,北アイルランド,ウェールズ,ボスニア・ヘルツェゴビナ),カタール,スイス
C組:ブラジル,モロッコ,ハイチ,スコットランド
D組:米国,パラグアイ,オーストラリア,欧州プレーオフC(トルコ,ルーマニア,スロバキア,コソボ)
E組:ドイツ,キュラソー,コートジボワール,エクアドル
F組:オランダ,日本,欧州プレーオフB(ウクライナ,スウェーデン,ポーランド,アルバニア),チュニジア
G組:ベルギー,エジプト,イラン,ニュージーランド
H組:スペイン,カボベルデ,サウジアラビア,ウルグアイ
I組:フランス,セネガル,大陸間プレーオフ2(イラク,ボリビア,スリナム),ノルウェー
J組:アルゼンチン,アルジェリア,オーストリア,ヨルダン
K組:ポルトガル,大陸間プレーオフ1(コンゴ民主共和国,ニューカレドニア,ジャマイカ),ウズベキスタン,コロンビア
L組:イングランド,クロアチア,ガーナ,パナマ
ちなみに,Football Meets Dataによる10万件のシミュレーションでは,プレーオフパスを含む48チームのうち,25チームがワールドカップ優勝の可能性を1%未満と予測。

日本はアジアで唯一2%で13位。
1位はスペインの優勝確率は22%。アルゼンチン14%,フランス9%,イングランド8%,ブラジルとコロンビア5%。
日本と同組のオランダは3%,ウクライナ,スウェーデン,ポーランド,アルバニアが1%,チュニジア1%。
このシミュレーションは抽選まえに行われたため,抽選終了にはどうか。
ただ,2026年6月は寝不足の日が多いことだけは100%。
あしたもよろしくお願いします。