初戦を終盤の逆転で勝利して臨む準決勝戦。
まるで、この試合を予兆させるかのように、二回戦の第二試合の途中から大荒れの激しい雨。
さらに、グラウンド状態も良くないため、試合時間を大幅に遅らせての開始となった。
対戦相手は大門超鷲軍。イオン南松本専門店街旗争奪学童軟式野球中信大会は3位、その前の市民タイムス杯では三回戦で対戦。
http://baseball-love.blog.ocn.ne.jp/baseball/2011/05/18_40_fa73.html
1回表葡萄隊。コントロールが定まらない立ち上がりを攻め込む。2つのフォアボールで1アウト一・二塁から、右中間を破る3ベースで2点を先行。さらに2アウト満塁と攻め、相手のミスと内野安打で2点を追加。
2回表葡萄隊。この回も2つのフォアボールと内野安打でノーアウト満塁。ここでレフトへの一撃は頭上を越えたランニング満塁ホームランとなり、この回も4点を追加。
(この試合。あと2ベースがあればサイクルヒットだった、太郎)
さらに3回葡萄隊。2アウト二塁から、これもレフトオーバーのランニング2ランホームランと連続ヒットで3点を追加し、11-0と大量リードを奪う。
(眠りから目が覚めた(?)、まさくん待望の一撃)
3回裏から葡萄隊はピッチャー交代。しかし、ここがご乱調。
3つのフォアボールでの1アウト満塁から一塁横を抜けた打球が、お返しとばかりランニング満塁ホームランとなってしまう。さらにレフトオーバーのランニングホームランも打たれ、一気に5点を返されてしまう。
時間規定で最終回となった4回の守り。先頭バッターの内野ゴロエラーに端を発し、エラーの連鎖で3点を失う。しかも、2アウト二塁で3番バッターのピンチであったが、なんとか切り抜けて、終わってみれば11-8と3点差でのやっとの勝利。
葡萄隊 4430|11
大門超鷲軍0053|8
勝つには勝ったが、勝ち方の悪い、後に引きずるような試合となってしまった。
3回裏は自分達の先制したような場面をそっくりそのままコピーしてしまい、最終回は「やらなくてもいい」失点をしてしまった。
試合規程が5イニングスだったことに助けられたように思えます。
序盤の大量点で気が抜けたのか。一人相撲はよくないですよね。
以前にも書いたと思いますが、ピッチャーの気持ちは野手全体にも繋がるのです。ピッチャーが弱気になれば、それはいつの間にか野手にも伝染してしまいます。
だから、内野全体が声も出てなく、ミスした後は余計に静かになり、ネガティヴ状態になってしまう、負のスパイラルに入りこんでしまうのです。
ミスしたときこそ、「自分もドンマイ」的な、しんくんの発想で行かなければ。
次は決勝戦。
対戦相手は、今シーズン初顔合わせのH丘クラブ。初優勝なるか・・・